OptiPlex 320の取扱説明書・マニュアル [全129ページ 4.17MB]
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ンを押す必要があります。On では、電源が回復するとシステムはオンになります。Last では、システムはシステムがオフになる前の電源状態に戻ります。(Off デフォルト)Auto PowerOnコンピュータが自動的にオンになるように設定します。Off では、この機能は無効になります。Everyday では、毎日 Auto Power Time に設定された時刻にコンピュータをオンにします。Weekdays は、月曜日から金曜日までの毎日 Auto Power Time に設定された時刻にコンピュータをオンにします。(Off デフォルト) メ モ: この機能は、電源タップやサージプロテクタのスイッチでコンピュータをシャットダウンした場合は動作しません。Auto PowerTimeコンピュータを自動的に起動する時間を設定します。時間は、標準の 12 時間形式(hours:minutes)で表示されます。左右矢印キーを押して、数値を増減するか、日付と時間のフィールドの両方に数値を入力して、起動する時間を変更します。Low PowerModeLow Power Mode を選択した場合、Remote Wakeup イベントはオンボードのネットワークコントローラを介してコンピュータを Hibernate または Off から起動しません。(Off デフォルト)Remote Wake- このオプションは、Network Interface Controller または Remote Wakeup 機能を持つモデムがウェイクアップ信号を受け取った際に、システムを起動させます。UpOn がデフォルト設定です。On w/ Boot to NIC の場合、コンピュータは起動順序を使用する前に、ネットワークから起動しようとします。(Off デフォルト) メ モ: 通常、システムはサスペンドモード、休止状態モード、または電源が切れた状態からリモートで起動できます。Power Management メニューで Low Power Modeが有効な場合、システムは Suspend からのみリモートで起動できます。Suspend Mode コンピュータのサスペンドモードを設定します。オプションは、S1(コンピュータが省電力モードで動作中のサスペンド状態)および S3(多数のコンポーネントの電源が低減されているか切られているがシステムメモリはアクティブであるサスペンド状態)です。Maintenanceサービスタグコンピュータのサービスタグを示します。SERRMessage一部のグラフィックスカードでは、SERR メッセージを無効にする必要があります。(On デフォルト)LoadDefaultsセットアップオプションを工場出荷時のデフォルト状態に戻します。Event Logイベントログ を表示します。エントリは、Read の R および Unread の U のマークが付けられます。Mark All Entries Read を選択すると、すべてのエントリの左側に R マークが付けられます。Clear Log を選択すると、イベントログ が消去されます。POST BehaviorFastboot有効に設定されると、一部の互換性のある手順を省略してコンピュータの起動時間を短縮します。Off に設定すると、コンピュータの起動手順をスキップしません。On に設定すると、システムの起動時間が短縮されます。(On デフォルト)Numlock Keyキーボード右側にある数字キーの機能を指定します。Off に設定すると、右側のキーパッドキーが矢印として機能します。Off に設定すると、右側のキーパッドキーが数字として機能します。(On デフォルト)POST Hotkeys始動画面に、セ ッ ト ア ッ プ プログラムまたは ク イ ッ ク起 動 機能を起動するのに必要なキーの入力のメッセージを表示するかどうかを決定します。Setup & Boot Menu は両方のメッセージ(F2=Setup および F12=Boot Menu)を表示します。Setup はセットアップメッセージのみ(F2=Setup)表示します。Boot Menu は ク イ ッ ク起 動 メッセージのみ(F12=Boot Menu)表示します。None はメッセージは表示されません。KeyboardErrorsReport(レポート)(有効)に設定されていて POST 中にエラーが検知された場合、BIOS によりエラーメッセージが表示され、プロンプトに <F1> を押して続行するか、または<F2> を押してセットアップユーティリティを起動するよう表示されます。Do Not Report(無効)に設定されていて POST 中にエラーが検知された場合、BIOS によりエラーメッセージが表示され、システムの起動が続行されます。 Boot Sequenceこの機能を使って、デバイスの起動順序を変更します。 オプション設定l Onboard or USB Floppy Drive — コンピュータはフロッピードライブからの起動を試みます。ドライブ内のフロッピーディスクが起動用でない場合、またはフロッピーディスクがドライブにない場合、コンピュータはエラーメッセージを生成します。l Onboard SATA Hard Drive — コンピュータはプライマリシリアル ATA ハードドライブからの起動を試みます。オペレーティングシステムがドライブにない場合、コンピュータはエラーメッセージを生成します。l Onboard PATA Hard Drive — コンピュータはプライマリ IDE ハードドライブがある場合、プライマリ IDE ハードドライブからの起動を試みます。オペレーティングシステムがドライブにない場合、コンピュータはエラーメッセージを生成します。l Onboard or USB CD-ROM Device — コンピュータは CD ドライブからの起動を試みます。ドライブに CD がない場合、あるいは CD にオペレーティングシステムがない場合、コンピュ
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その他の取扱説明書
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