OptiPlex 755の取扱説明書・マニュアル [全170ページ 4.80MB]
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クイックリファレンスガイド 147Drivers and Utilities CD (オプション)から Dell Diagnostics (診断)プログラムをスタートする場合1 『Drivers and Utilities CD 』(オプション)を挿入します。 2 コンピュータをシャットダウンして、 再起動します。DELL のロゴが表示されたらすぐに <F12> を押します。ここで時間をおきすぎて Windows のロゴが表示されたら、 Windows のデスクトップが表示されるまで待ちます。次に、コンピュータをシャットダウンして、もう一度やりなおします。 メモ : 次の手順は、起動順序を 1 回だけ変更します。次回の起動時には、コンピュータはセットアップユーティリティで 指定したデバイスに従って起動します。3 起動デバイス一覧が表示されたら、 SATA CD-ROM Device をハイライト表示して、<Enter> を押します。4 CD 起動メニューから SATA CD-ROM Device オプションを選択します。5 表示されたメニューから Boot from CD-ROM オプションを選択します。6 1 と入力して『 Drivers and Utilities CD 』のメニューを起動します。7 2 と入力して Dell Diagnostics (診断)プログラムを起動します。8 番号の付いたリストから Run the 32 Bit Dell Diagnostics を選択します。複数のバージョンがリストにある場合は、コンピュータに 適切なバージョンを選択します。9 Dell Diagnostics (診断)プログラムの メインメニュー が表示されたら、実行するテストを選びます(147 ページの「 Dell Diagnostics (診断)プログラムのメインメニュー」を参照)。Dell Diagnostics (診断)プログラムのメインメニュー1 Dell Diagnostics (診断)プログラムのロードが終了すると、 Main Menu 画面が表示されるので、必要なオプションのボタンをクリックします。オプション 機能Express Testデバイスのクイックテストを実行します。通常このテストは 10~ 20 分かかり、お客様の操作は必要ありません。最初に Express Test を実行すると、問題を素早く特定できる可能性が増します。Extended Testデバイスの全体チェックを実行します。通常このテストは 1 時間以上かかり、定期的に質問に応答する必要があります。Custom Test特定のデバイスをテストします。実行するテストをカスタマイズできます。Symptom Tree検出した最も一般的な症状を一覧表示し、問題の症状に基づいたテストを選択することができます。
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その他の取扱説明書
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