CF-82の取扱説明書・マニュアル [全52ページ 1.39MB]
82mk5_X_J_OI_ZA.pdf
gizport - 2013-10-01
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22操作の方法上手にお使いいただくために周辺機器を使用する場合コンピューター本体、周辺機器、ケーブル等の故障を防ぐため、次の点に注意してください。また、本書および操作マニュアルとあわせて、使用する周辺機器に付属の取扱説明書をご覧ください。・仕様に適合した周辺機器を使用する。・コネクターの形状、向きに注意して、正しく接続する。・接続しにくい場合は無理に挿し込まず、もう一度コネクターの形状、向き等を確認する。・固定用のネジがある場合は、ネジを締める。・ケーブルを取り付けたまま持ち運んだり、ケーブルを強く引っ張ったりしない。コンピューター本体の取り扱いには十分注意し、衝撃を与えない。ハードディスクは衝撃に弱く、破損するとデータやWindowsおよびアプリケーションソフトが使えなくなることがあります。Windowsやアプリケーションソフトの動作中およびハードディスクドライブ( )のランプが点灯中は、電源を切らない。ハードディスクのトラブルを避けるため、 スタート メニューから操作を終了してください。( 17ページ)磁気を発生するもの(磁石、磁気ブレスレットなど)を近づけない。ハードディスクに保存されていたデータが消失するおそれがあります。ハードディスクに保存している必要なデータは、万一の場合 故障/不本意なデータ更新/消失など に備えて定期的にバックアップをとる。トラブル発生時の被害を最小限に抑えるための有効な方法としておすすめします。データの機密保護としてセキュリティ機能を活用する。( 『操作マニュアル』「セキュリティ機能」)ハードディスクのデータ保護ハードディスク保護ハードディスク保護を有効に設定すると、ハードディスクを別のコンピューターに取り付けた際にハードディスクのデータが読み書きできないようになります。ハードディスクを元のコンピューターに戻すと、以前と同じようにハードディスクに読み書きできます。ただし、この場合、セットアップユーティリティの設定をハードディスクが取り外される前と全く同じ設定にしておいてください。(ハードディスク保護でデータを完全に保護できるという保証はありません。『操作マニュアル』「セキュリティ機能」)ハードディスク内のリカバリー用データは絶対に削除しないでください。本機は、再インストール(コンピューターに何らかのトラブルが発生し正常に動作しなくなった場合などに行う)に必要なリカバリー用データをハードディスク内に格納しています。このリカバリー用データは約3 Gバイトあります。誤って消去することを防ぐため、リカバリー用データ領域は通常の方法では表示されないようになっていますが、特別な手段を講じて、この領域を削除したり、領域内のデータを削除/変更またはデータを追加したりすると再インストールができなくなります。絶対にこれらの操作を行わないでください。万一、削除してしまった場合などはご相談窓口にご相談ください。( 50ページ)リカバリー用データは、 他のメディアや外付けのハードディスクなどにバックアップをとることはできません。リカバリー用データ領域を通常のドライブとして、 使用することはできません。あらかじめご了承ください。ハードディスクリカバリーはダイナミックディスク (ディスク管理方式の一種)には対応しておりません。 ダイナミックディスクへの変換は行わないでください。ハードディスク内のリカバリー用データについて<CDドライブを内蔵していないモデルのみ>
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