CF-Y8Gの取扱説明書・マニュアル [全13ページ 0.52MB]

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CF-Y8Gの取扱説明書・マニュアル

パナソニックノートパソコンの取扱説明書・マニュアル

modem_command-pcj0031j_a-non-nonlogo-J-p20080400.p...

Gizbot 2013-08-17

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11内蔵モデムコマンド一覧CONNECT 24000 62相手局と 24000 bps で接続した。CONNECT 2640063相手局と 26400 bps で接続した。CONNECT 28800 64相手局と 28800 bps で接続した。LINE IN USE83回線がすでに使用中のときにオフフックを試行した。CONNECT 33600 84相手局と 33600 bps で接続した。CONNECT 3120091相手局と 31200 bps で接続した。CONNECT 32000 165相手局と 32000 bps で接続した。CONNECT 34000166相手局と 34000 bps で接続した。CONNECT 36000 167相手局と 36000 bps で接続した。CONNECT 38000168相手局と 38000 bps で接続した。CONNECT 40000 169相手局と 40000 bps で接続した。CONNECT 42000170相手局と 42000 bps で接続した。CONNECT 44000 171相手局と 44000 bps で接続した。CONNECT 46000172相手局と 46000 bps で接続した。CONNECT 48000 173相手局と 48000 bps で接続した。CONNECT 50000174相手局と 50000 bps で接続した。CONNECT 52000 175相手局と 52000 bps で接続した。CONNECT 54000176相手局と 54000 bps で接続した。CONNECT 56000 177相手局と 56000 bps で接続した。CONNECT 230400178相手局と 230400 bps で接続した。CONNECT 28000 180相手局と 28000 bps で接続した。CONNECT 29333181相手局と 29333 bps で接続した。CONNECT 30667 182相手局と 30667 bps で接続した。CONNECT 33333183相手局と 33333 bps で接続した。CONNECT 34667 184相手局と 34667 bps で接続した。CONNECT 37333185相手局と 37333 bps で接続した。CONNECT 38667 186相手局と 38667 bps で接続した。CONNECT 41333187相手局と 41333 bps で接続した。̈ リザルトコード一覧文字数字意　味

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内蔵モデムコマンド一覧1データ通信をするために、モ...
内蔵モデムコマンド一覧1データ通信をするために、モデムはコンピューターからのコマンドで制御されます。本モデムは、「AT コマンド」で定義されるコマンド体系に準拠しています。AT コマンドは、以下の形式から成っています。（ただし、一部のコマンドに例外があります。）ACR LFT109CRLFモデムには、AT コマンド受け付け可能な「コマンドモード」とデータの送受信が可能な「オンラインモード」の 2 つの状態があります。・コマンドモードコンピューターからコマンドを送り出し、モデムを制御するモードです。・オンライ...
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内蔵モデムコマンド一覧2ATコマンドコマンド内容...
内蔵モデムコマンド一覧2ATコマンドコマンド内容A/直前のコマンドを再実行ATAアンサーモードで接続オフフックし、ハンドシェイクに移る。ATDモデムをオフフックして発信音を待つ（ATX コマンド参照）発信音の待ち時間は S6 レジスタで変更することができます。ATDmnm= L W TP , ;@ ! ^S + $&n( 電話番号 )n=0∼9A ∼ D *# - () []スペース* と # はトーンダイヤルの場合のみ有効自動ダイヤルL 直前の番号をリダイヤルする。（ATD の直後に置かれた場合のみ有効...
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3内蔵モデムコマンド一覧ATInn=0,1,2,3...
3内蔵モデムコマンド一覧ATInn=0,1,2,3,4,5, 6,7,8,9識別情報の要求0 ：製品コードを表示する。1 ：チェックサムを表示する。2 ： OK を表示する。3 ：識別コードを表示する。4 ： .INF ファイルからの製品情報を表示する。5 ：国識別コードを表示する。6 ：データポンプモデルと内部コード改訂を報告する。7 ： 255 と OK を報告する。8 ：ビルドした日付と時刻を報告する。9 ：国を報告する。ATLnn=0,1,2,3音量0 ：小1：小2 ：中3 ：大A...
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4内蔵モデムコマンド一覧ATQnn=0,1リザルト...
4内蔵モデムコマンド一覧ATQnn=0,1リザルトコードの有無の設定0：あり1 ：なしATSnn=0,1,2,...設定または表示するレジスタを Sn として設定する。ATSn=mn=0,1,2,...Sn レジスタ値に m を設定ATSn?n=0,1,2,...Sn レジスタの内容を表示（ 10 進）ATTトーンダイヤルを初期値に設定する。ATVnn=0,1リザルトコード表示形式の設定0 ：短い形式1：長い形式ATWnn=0,1,2,3接続メッセージの制御0：端末 - モデム間速度を表示する。1 ：端...
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5内蔵モデムコマンド一覧AT=nn=0,1,2,....
5内蔵モデムコマンド一覧AT=nn=0,1,2,...Sn レジスタに値を設定。（ ATSn で指定した Sn レジスタに設定される。）AT?S レジスタの値を表示。̈ AT "&" コマンドコマンド内　容AT&Cnn=0,1RLSD の制御0：常時、 RLSD をオンにする。1 ：キャリア検出時のみ、 RLSD をオンにする。AT&Dnn=0,1,2DTR の処理0： DTR オフを無視する。1 ： DTR オフにより、オンラインコマンド状態になる。2 ： DTR オフにより、通信を終了する。A...
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6内蔵モデムコマンド一覧AT&Qnn=0,1,2,...
6内蔵モデムコマンド一覧AT&Qnn=0,1,2,3,5,6同期／非同期モードの選択0,1,2,3,6 ：ノーマルモードで非同期操作を選択する。5 ：エラー訂正モードで非同期操作を選択する。AT&Tnn=0,1テストモードの設定0 ：テストを終了する。1 ：ローカルアナログループバックテストを実行する。AT&V現在のモデム設定値の表示AT&W現在の設定値を保存̈ AT " ￥ " コマンドコマンド内　容AT 　 Nnn=0,1,2,3,4,5エラー訂正モードの指定0,1 ：ノーマルモード。エラー訂正な...
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内蔵モデムコマンド一覧7AT “*” コマンド, ...
内蔵モデムコマンド一覧7AT “*” コマンド, AT “-” コマンドコマンド内容AT*Bブラックリスト番号表示AT*D遅延番号表示AT “%” コマンドコマンド内容AT%Cnn=0,1,2,3データ圧縮の設定0：データ圧縮しない。1 ∼ 3：V.42bis、MNP5 でデータ圧縮する。AT%Enn=0,1オートリトレーニングの設定0：オートリトレーニングを行わない。1：オートリトレーニングを行う。AT%TTPTT テストコマンド
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内蔵モデムコマンド一覧8FAX クラス 1コマンド...
内蔵モデムコマンド一覧8FAX クラス 1コマンドコマンドAT+FCLASS=nn=0,1,?内容0：データ通信モード。1：ファクスクラス 1 モード。?：対応可能なクラス表示。AT+FAE?現在の自動応答設定表示 (0：使用しない。1：使用する。)AT+FAE=nn=0,1,?自動応答設定0：自動応答を使用しない。1：自動応答を使用する。?：設定可能な自動応答設定表示。AT+FTS=nn=0-255通信を一時停止し、リザルトコードを返すまでの時間を（1/100 秒）単位で設定。AT+FRS=...
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9内蔵モデムコマンド一覧AT+FRM=n指定した変...
9内蔵モデムコマンド一覧AT+FRM=n指定した変調方式と通信速度で FAX を受信する。3 ： 300 ビット／秒（ V.21 ）24 ： 2400 ビット／秒（ V.27 ter ）48 ： 4800 ビット／秒（ V.27 ter ）72 ： 7200 ビット／秒（ V.29 ）73 ： 7200 ビット／秒（ V.17 ロングトレーニング）74 ： 7200 ビット／秒（ V.17 ショートトレーニング）96 ： 9600 ビット／秒（ V.29 ）97 ： 9600 ビット／秒（ V.17 ロン...
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10内蔵モデムコマンド一覧 ̈ リザルトコード一覧...
10内蔵モデムコマンド一覧 ̈ リザルトコード一覧文字数字意　味OK0コマンドが正常に実行された。CONNECT 1相手局と接続した。RING2呼出音を検出した。NO CARRIER 3キャリアが検出できない。ERROR4コマンドエラー。CONNECT 1200 5相手局と 1200 bps で接続した。NO DIALTONE6ダイヤルトーンが検出できない。BUSY 7話中音を検出した。NO ANSWER8無音状態を検出できない。CONNECT 600 9相手局と 600 bps で接続した。CONNECT...
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11内蔵モデムコマンド一覧CONNECT 2400
11内蔵モデムコマンド一覧CONNECT 24000 62相手局と 24000 bps で接続した。CONNECT 2640063相手局と 26400 bps で接続した。CONNECT 28800 64相手局と 28800 bps で接続した。LINE IN USE83回線がすでに使用中のときにオフフックを試行した。CONNECT 33600 84相手局と 33600 bps で接続した。CONNECT 3120091相手局と 31200 bps で接続した。CONNECT 32000 165相手局と 3...
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12内蔵モデムコマンド一覧CONNECT 4266...
12内蔵モデムコマンド一覧CONNECT 42667 188相手局と 42667 bps で接続した。CONNECT 45333189相手局と 45333 bps で接続した。CONNECT 46667 190相手局と 46667 bps で接続した。CONNECT 49333191相手局と 49333 bps で接続した。CONNECT 50667 192相手局と 50667 bps で接続した。CONNECT 53333193相手局と 53333 bps で接続した。CONNECT 54667 194相...
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内蔵モデムコマンド一覧13Sレジスタ一覧AT コマ...
内蔵モデムコマンド一覧13Sレジスタ一覧AT コマンドの他に、モデムの使用環境の設定を行う S レジスタがあります。通常、BBS 等にアクセスする場合は、初期値から変更の必要はありません。レジスタS0S1内容自動着信するまでのリング回数。0 の場合、自動着信しない。リング回数（読み出しのみ）単位回初期値0設定0, 2-8回00-2550-127S2エスケープ文字―43S3復帰（CR）文字―130-127S4改行（LF）文字―100-127S5バックスペース（BS）文字―080-127S6S7S8ダイヤ...