LL370/RGの取扱説明書・マニュアル [全180ページ 15.01MB]
853_810601_784_a.pdf
Gizbot 2013-08-16
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152付 録型名 LL370/RG質量本体(標準バッテリパック含む) 約3.1kgバッテリ 約540gACアダプタ※28 約360gバッテリ駆動時間※29※30標準 約1.3時間最大(オプションバッテリ)約3.2時間バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時)※29標準 約3.0時間/約2.9時間最大(オプションバッテリ)約2.9時間/約2.7時間電源※31※32 ニッケル水素バッテリ(DC9.6V、Typ.4000mAh※36)またはACアダプタ(AC100 ~ 240V±10%、50/60Hz)消費電力 標準/最大 約27W /約75W省エネ法に基づくエネルギー消費効率※33 l区分 0.00091(AA)電波障害対策 VCCI ClassB温湿度条件 5 ~ 35℃、20 ~ 80%(ただし結露しないこと)本体色 パウダーホワイト主なソフトウェア Microsoft® Office Personal 2007※34主な添付品 ACアダプタ、マニュアル上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。※ 1 : 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。※ 2 : ネットワークでドメインに参加する機能はありません。※ 3 : システム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。※ 4 : 増設メモリは、PC-AC-ME028C(1GB、PC2-5300)、PC-AC-ME029C(2GB、PC2-5300)を推奨します。※ 5 : メモリスロットのデュアルチャネル対応について、同容量の推奨増設メモリを実装した場合、デュアルチャネル対応となります。ただし、異なる容量の増設メモリが実装された場合や1スロットのみに増設メモリが実装された場合は、シングルチャネル対応となります。※ 6 : 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。※ 7 : グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。※ 8 : 出荷時のBIOS Setup Menuのグラフィックスメモリ設定値は128MBになります(256MB選択可)。※ 9 : 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。※ 10 : ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。※ 11 : 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。※ 12 : 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。※ 13 : 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。※ 14 : パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista®上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。※ 15 : 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。※ 16 : 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。※ 17 : 量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。※ 18 : IEEE802.11a/b/g準拠。WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。IEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。※ 19 : IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.html をご覧ください。※ 20 : Super AG®機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG®に対応している必要があり、ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG®機能は、IEEE802.11aおよびIEEE802.11gのみに対応しています。※ 21 : キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。※ 22 : ACアダプタを接続している場合のみ使えます。動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。※ 23 : パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。※ 24 : それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。※ 25 : 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、添付ソフト「SD-MobileImpact for NEC」を使用した場合には、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能対応となります。11
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