NF/E40の取扱説明書・マニュアル [全91ページ 4.95MB]
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仕様一覧の注記について注1注2注3注4注5注6注7注8注9注 10注 11注 12注 13注 14注 15注 16注 17注 18注 1978ソフトウェアによっては CPU 名表記が異なることがあります。装置構成によっては、最大メモリ容量にするために、メモリスロットにあらかじめ搭載済のメモリを取り外して、別売の増設メモリを取り付ける必要があります。・ システムの画面上ではメモリ容量が 4.00GB 以上に表示されても、OS が使用可能な領域は最大約 3GB になります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。・ 取り付けるメモリの容量の組み合わせによってはシングルチャネルで動作します。・ Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。・ ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。・ ビデオメモリの最大値は、メインメモリの搭載状況により異なります。・ ディスプレイドライバーの更新により、ビデオメモリ容量の最大値が変わる場合があります。あらかじめご了承ください。ATI HyperMemoryTM テクノロジにより、ローカルビデオメモリに加えメインメモリの一部を使用することで、より多くのメモリをグラフィックに割り当てます。その容量はメインメモリの容量により変動します。・ 液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合があります(有効ドット数の割合は 99.99% 以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」を示しています)。これらは故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますのであらかじめご了承ください。・ 本製品で使用している液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、温度変化などで多少の色むらが発生する場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。・ 長時間同じ表示を続けると残像となることがありますが故障ではありません。残像は、しばらく経つと消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。・ 表示する条件によってはムラおよび微少な斑点が目立つことがありますが故障ではありません。なお、低輝度で長時間連続で使用した場合、早期の部品交換が必要になることがあります。・ グラフィックアクセラレータの出力する最大発色数は 1677 万色ですが、液晶ディスプレイでは、ディザリング機能によって、擬似的に表示されます。また、外部ディスプレイや HDMI 入力対応ディスプレイで出力する場合は、お使いの外部ディスプレイや HDMI 入力対応ディスプレイでこの解像度をサポートしている必要があります。・ 同時表示時やマルチモニター表示時、HDMI 出力端子接続時の出力方式などについては、次のマニュアルをご覧ください。『画面で見るマニュアル』 「000360」で検索→「画面の解像度と発色数について」容量は、1GB=10003 byte 換算値です。このパソコンは Windows RE 領域とリカバリ領域に約 16GB 使用しています。そのため、「コンピューター」のハードディスクの総容量は、マニュアルの記載よりも約 16GB 少なく表示されます。また、残りの容量を C ドライブ、D ドライブにそれぞれ約 50%ずつ割り当てています。なお、ハードディスクの区画の数や種別を変更したり、外付けドライブを接続した状態では、「トラブル解決ナビ」が正常に動作しなくなります。ご了承ください。使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。・ 1000Mbps は 1000BASE-T の理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。・ 1000Mbps の通信を行うためには、1000BASE-T に対応したハブが必要となります。また、LAN ケーブルには、1000BASE-T に対応したエンハンスドカテゴリ 5(カテゴリ 5E)以上の LAN ケーブルを使用してください。無線 LAN の仕様については、次のマニュアルをご覧ください。『画面で見るマニュアル』 「002000」で検索→「無線 LAN の仕様」Wi-Fi® 準拠とは、無線 LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相互接続性テストに合格していることを示します。IEEE 802.11n ドラフト 2.0 準拠を使用したときは、MIMO 方式にもなります。ExpressCard/34 モジュールと ExpressCard/54 モジュールは同時に使用できません。・ miniSD カード、microSD カード、microSDHC カードの場合、別途、専用のアダプターが必要となります。・ すべての SD メモリーカード(SDHC カードを含む)の動作を保証するものではありません。SDIO カード、マルチメディアカード(MMC)、およびセキュアマルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能な SD メモリーカード、miniSD カード、および microSD カードは最大 2GB、SDHC カード、microSDHC カードは最大 32GB までとなります。すべての USB 対応周辺機器について動作保証するものではありません。・ すべての HDMI 端子のあるテレビへの表示を保証するものではありません。・ 市販のテレビとの連動機能はありません。OS 上で設定を変更することにより、ラインアウト端子として使用することもできます。なお、仕様は次の通りです。ヘッドホン出力時:出力 1mW 以上、負荷インピーダンス 32Ωラインアウト出力時:出力 1V 以上、負荷インピーダンス 10kΩ 以上
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