FH56/DDの取扱説明書・マニュアル [全210ページ 12.20MB]
DD004155.pdf
Gizbot 2013-09-07
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184 仕様一覧注 18 ・SD メモリーカード(SDHC、SDXC カードを含む) 、メモリースティック(メモリースティック PRO を含む)の同時使用はできません。・miniSDカード、microSDカード、microSDHCカード、メモリースティックDuo、メモリースティックPRO Du o、メモリースティックPRO-HG Duo、メモリースティックマイクロの場合、別途、専用のアダプターが必要となります。・すべてのSDメモリーカード(SDHC、SDXCカードを含む) 、メモリースティック(メモリースティックPROを含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカード(MMC)、およびセキュアマルチメディアカードには対応しておりません。・メモリースティック(メモリースティック PRO を含む)は著作権保護機能が使用されているデータの読み書きはできません。・メモリースティック/メモリースティック PRO の 4 ビットパラレルデータ転送に対応しております。・メモリースティック PRO-HG Duo をご使用になる場合、4 ビットパラレルでの転送になります。・SD メモリーカード(SDHC、SDXC カードを含む)は著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。注 19 USB1.1 対応の周辺機器も利用できます。USB2.0 または、USB3.0 で動作するには、対応の周辺機器が必要です。また、すべての USB 対応機器の動作を保証するものではありません。注 20 ・ご購入時の設定では、マイク・ラインイン兼用端子はマイク端子に設定されています。・OS 上で設定を変更することにより、ラインイン端子として使用することもできます。なお、仕様は次のとおりとなります。φ3.5mm ステレオ・ミニジャックマイク端子として使用する場合の入力:100mV 以下、入力インピーダンス(AC)1kΩ 以上(DC)2kΩ 以上ラインイン端子として使用する場合の入力:1V 以下、入力インピーダンス 10kΩ 以上・ご購入時の設定では、ヘッドホン・ラインアウト兼用端子はヘッドホン端子に設定されています。・OS 上で設定を変更することにより、ラインアウト端子として使用することもできます。なお、仕様は次のとおりとなります。φ3.5mm ステレオ・ミニジャックヘッドホン端子として使用する場合の出力:1mW 以上、負荷インピーダンス 32Ωラインアウト端子として使用する場合の出力:1V 以上、負荷インピーダンス 10kΩ 以上注 21 ・標準添付されている電源コードは、 AC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用 AC 電源など)に接続すると、故障する場合があります。・入力波形は正弦波のみサポート。注 22 ・周辺機器の接続なし。なお、標準時の消費電力は、出荷構成で OS を起動させた場合の値です。・電源オフ時の消費電力は、次のとおりです。なお、電源オフ時のエネルギー消費を回避するには、ACケーブルの電源プラグをコンセントから抜いてください。FH58シリーズ、FH56シリーズ、FH54シリーズ、FH55シリーズ(インテル(R) CoreTM i5-2520M プロセッサー非搭載)、FH50シリーズ(インテル(R) CoreTM i5-2520M プロセッサー非搭載)の場合:約1.6W以下FH55シリーズ(インテル(R) CoreTM i5-2520M プロセッサー搭載) 、FH50シリーズ(インテル(R) CoreTM i5-2520Mプロセッサー搭載およびテレビチューナー搭載)の場合:約1.8W以下FH50シリーズ(インテル(R) CoreTM i5-2520M プロセッサー搭載およびテレビチューナー非搭載)の場合:約1.7W以下注 23 ・日本語版です。・富士通は本製品で「サポート OS」を動作させるために必要な BIOS およびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。注 24 Windows(R) XP Mode のサポートは行っておりません。
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