CF-U1の取扱説明書・マニュアル [全77ページ 5.82MB]
h1_u1mk2-tpm-pcj0181aa_xpv-xpvista-nonlogo-J-p2009
gizport - 2013-08-16
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5パスワードやファイルについて◆ Security Platform の所有者( î 13 ページ )が管理するパスワードやファイル所有者のデータ 所有者パスワード 所有者であることを証明するキー(暗号鍵)を利用するためのパスワードです。所有者のキーは、ユーザーのキーと共に TPM チップ上に保存されています。所有者パスワードを忘れると Security Platform の管理機能が使えなくなりますので、十分に気をつけてください。 自動バックアップファイル / 自動バックアップフォルダー 障害が発生したときに Security Platform の設定を復元するための必要最低限の情報と、 Security Platform の所有者を含むすべてのユーザーのキー・証明書・設定がバックアップされます。設定したスケジュールに従って、自動的にバックアップが行われます。最初の自動バックアップファイル・自動バックアップフォルダーは、所有者の設定をした後、 Security Platform 初期化ウィザードの実行中に作成することができます。ユーザー設定に変更があった場合も自動的にデータがバックアップされ、自動バックアップファイルおよびフォルダーの内容が更新されます。* 自動バックアップファイル / 自動バックアップフォルダーの保存先(デフォルト設定の場合) :< Windows Vista の場合>c:¥Users¥(ユーザーアカウント名)¥Documents¥Security Platform¥< Windows XP の場合>c:¥Documents and Settings¥(ユーザーアカウント名)¥My Documents¥Security Platform¥* 自動バックアップファイルのファイル名(デフォルト設定の場合) :SPSystemBackup.xml* 自動バックアップフォルダーのフォルダー名(デフォルト設定の場合) :SPSystemBackupお願い 自動バックアップが行われたら、他のバックアップファイルとは別のリムーバブルディスクなどに定期的に保存し管理してください。
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