P-04Bの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 11.80MB]
P-04B_J_OP_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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438便利な機能ステレオイヤホンマイク 01(別売)を接続しているときに着信があった場合、設定した呼出時間が経過すると自動的に応答します。1m1設定/サービス1着信1自動発着信設定1オート着信設定1オート着信あり・オート着信なし1呼出時間(秒)を入力≥「001」~「120」の3桁を入力します。≥オート着信設定、伝言メモ設定の呼出時間は同じ時間に設定できません。それぞれ違う時間に設定してください。Bluetooth機器どうしをワイヤレスで接続できます。 例えばFOMA端末とワイヤレスイヤホンセット 02(別売)をBluetooth通信で接続すると、FOMA端末を鞄などに入れたまま通話をしたり音楽を聴いたりできます。≥Bluetooth接続を使用すると電池の消耗が早くなりますのでご注意ください。≥すべてのBluetooth機器とのワイヤレス通信を保証するものではありません。<オート着信設定>イヤホンをつないで自動で電話を受けるお知らせ≥テレビ電話をオート着信した場合、相手には代替画像が送信されます。テレビ電話中に+mを押して代替画像とカメラ映像を切り替えることができます。(P.77参照)≥留守番電話サービスまたは転送でんわサービスとオート着信設定を同時に設定する場合、オート着信設定を優先させるには、オート着信設定の呼出時間を留守番電話サービスまたは転送でんわサービスの呼出時間よりも短く設定してください。≥ステレオイヤホンマイクを着信中に接続しても、オート着信は動作しませんが、着信中に接続を外すとオート着信は動作します。≥64Kデータ通信中は、 オート着信は行われません。<Bluetooth機能>Bluetooth機能を利用するFOMA端末では、 ヘッドセットサービス、ハンズフリーサービス、オーディオサービス、ダイヤルアップ通信サービス、オブジェクトプッシュサービス、シリアルポートサービスの6つのサービスを利用できます。また、オーディオサービスではオーディオ/ビデオリモートコントロールサービス(Ver.1.3)も利用できる場合があります。(対応しているBluetooth機器のみ)※1 FOMA端末およびすべてのBluetooth機能搭載機器は、 Bluetooth SIGが定めている方法でBluetooth標準規格に適合していることを確認しており、認証を取得しています。ただし、接続する機器の特性や仕様によっては、操作方法が異なったり、接続してもデータのやりとりができない場合があります。※2 Bluetooth機能の接続手順を製品の特性ごとに標準化したものです。■ヘッドセットで通話するワイヤレスイヤホンセット 02(別売)やBluetoothヘッドセット (市販品)とFOMA端末をBluetooth通信で接続すると、ワイヤレスで通話できます。・ご利用にはヘッドセットサービスを使います。Bluetooth機能でできること対応バージョンBluetooth標準規格Ver.2.0+EDR準拠※1対応プロファイル※2(対応サービス)HSP:Headset Profile (ヘッドセットプロファイル)HFP:Hands-Free Profile (ハンズフリープロファイル)A2DP:Advanced Audio Distribution Profile(アドバンスドオーディオディストリビューションプロファイル)AVRCP:Audio/Video Remote Control Profile(オーディオ/ビデオリモートコントロールプロファイル)DUN:Dial-up Networking Profile(ダイヤルアップネットワーキングプロファイル)OPP:Object Push Profile (オブジェクトプッシュプロファイル)SPP:Serial Port Profile (シリアルポートプロファイル)
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