P-04Bの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 11.80MB]
P-04B_J_OP_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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491パソコン接続パケット通信・64Kデータ通信を行う場合の準備について説明します。以下のような流れになります。詳しくはPDF版「パソコン接続マニュアル」をご覧ください。データ通信の準備の流れUSB接続の場合 Bluetooth接続の場合パソコンとFOMA端末をFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02(別売)で接続するパソコンとFOMA端末をBluetooth通信でワイヤレス接続する「FOMA通信設定ファイル」(ドライバ)をダウンロード、インストールする≥付属のCD-ROMからインストール、またはドコモのホームページからダウンロードしてインストールします。インストール後の確認をする モデムの確認をする「ドコモ コネクションマネージャ」をインストールする「ドコモ コネクションマネージャ」を使わずに手動で通信の設定をする接続するATコマンドとは、 パソコンでFOMA端末の機能の設定や変更を行うためのコマンド(命令)です。≥ATコマンドの詳細については、 付属のCD-ROM内の「パソコン接続マニュアル」をご覧ください。付属のCD-ROMには、FOMA端末でデータ通信をご利用になる際のソフトウェアや、「パソコン接続マニュアル」「区点コード一覧」取扱説明書(PDF)が収録されております。詳細は、付属のCD-ROMをご覧ください。CD-ROMをパソコンにセットすると、 警告画面が表示される場合があります。この警告は、Internet Explorerのセキュリティの設定によって表示されますが、使用には問題ありません。「はい」をクリックしてください。「ドコモケータイdatalink」は、お客様の携帯電話の「電話帳」や「メール」などをパソコンにバックアップして、編集などを行うソフトです。ドコモのホームページにて提供しており、詳細およびダウンロードは下記サイトのページをご覧ください。また、付属のCD-ROMから下記サイトへの接続も可能です。http://datalink.nttdocomo.co.jp/≥「ドコモケータイdatalink」をご利用になるには、あらかじめ「FOMA通信設定ファイル」(ドライバ)をインストールしておく必要があります。また、別途USB接続ケーブル(別売)が必要となります。≥ダウンロード方法、転送可能なデータ、対応OSなど動作環境、 インストール方法、操作方法、制限事項などの詳細については、上記ホームページをご覧ください。また、インストール後の操作方法については、ソフト内のヘルプをご覧ください。ATコマンドについてCD-ROMを利用する警告画面が表示されたときはドコモケータイdatalinkのご紹介
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