P-04Bの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 11.80MB]
P-04B_J_OP_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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58電話/テレビ電話メール作成iモードメール作成 電話番号を宛先としたメールを作成します。P.142手順3へ進みます。SMS作成 電話番号を宛先としたSMSを作成します。P.183手順3へ進みます。呼出時間表示[着信履歴一覧画面のみ]不在着信の呼出時間を表示します。「呼出時間表示設定」で「時間内不在着信表示」を「表示しない」に設定していても、呼出動作開始時間内の不在着信と呼出時間が表示されます。文字サイズ変更リダイヤル、発信履歴、着信履歴、送信アドレス一覧、受信アドレス一覧の文字サイズを切り替えます。 (P.118「発着信履歴」参照)デスクトップ/ 登録デスクトップ貼付P.33参照ボタン長押し登録P.429参照送信アドレス一覧[リダイヤル・発信履歴のみ]送信アドレス一覧画面を表示します。 (P.170参照)≥リダイヤル、発信履歴の一覧画面でm() を押しても送信アドレス一覧画面を表示できます。受信アドレス一覧[着信履歴のみ]受信アドレス一覧画面を表示します。 (P.170参照)≥着信履歴一覧画面でm() を押しても受信アドレス一覧画面を表示できます。削除1件削除 1YES選択削除1削除したいリダイヤル・発信履歴・着信履歴にチェック1l() 1YES全削除1端末暗証番号を入力1YESシークレットモード切替[着信履歴のみ]シークレットモードに切り替えます。シークレット登録された電話帳を含むすべての電話帳の着信履歴が表示されます。1端末暗証番号を入力電話をかける際に相手側へメッセージを送り、呼び出し中に用件を伝えることができます。≥着もじの詳細や対応機種については、ドコモのホームページまたは「ご利用ガイドブック(ネットワークサービス編)」をご覧ください。≥送信側は料金がかかります。受信側は料金はかかりません。発信元の下に着もじが表示されます。また、着信履歴にも着もじが記憶されます。≥着もじは着信中のみ表示されます。通話中は表示されません。≥「呼出時間表示設定」で設定した呼出動作開始時間内の着信でも、着もじは受信され、着信履歴にも残ります。≥オールロック、おまかせロック、パーソナルデータロック中に着もじは表示されません。ただし、ロック解除後に着信履歴から確認することはできます。メッセージ一覧に着もじを10件まで登録できます。1m1設定/サービス1NWサービス1着もじ1メッセージ作成1<未登録>を選んでl()1メッセージを入力≥変更する場合は、登録済みのメッセージを選んで l () を押します。≥絵文字/記号/全角/半角問わず10文字まで入力できます。お知らせ<削除>≥リダイヤル・発信履歴の機能メニューから「全削除」を行うと、リダイヤル・発信履歴の両方がすべて削除されます。リダイヤルを「1件削除」、「選択削除」しても発信履歴からは削除されず、履歴が残ります。発信履歴を削除するときは、発信履歴表示中の機能メニューから削除してください。<着もじ>着もじを使うメッセージを受信したときはメッセージを登録する
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