P-08Aの取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.70MB]
P-08A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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12かんたん検索/目次/注意事項FOMA端末をアダプタに接続した状態で長時間連続使用される場合には特にご注意ください。充電しながらiアプリやテレビ電話、ワンセグの視聴などを長時間行うとFOMA端末や電池パック・アダプタの温度が高くなることがあります。温度の高い部分に直接長時間触れるとお客様の体質や体調によっては肌に赤みやかゆみ、かぶれなどが生じたり、低温やけどの原因となる恐れがあります。赤外線ポートを目に向けて送信しないでください。目に影響を与える可能性があります。また、他の赤外線装置に向けて送信すると誤動作するなどの影響を与える場合があります。フラッシュ/フォトライトの発光部を人の目に近づけて点灯発光させないでください。視力障害の原因となります。また、目がくらんだり驚いたりしてけがなどの事故の原因となります。FOMA端末の取り扱いについて 警告指 示 禁 止 禁 止 エアバッグの近くのダッシュボードなど、エアバッグの展開による影響が予想される場所にFOMA端末を置かないでください。エアバッグが展開した場合、FOMA端末が本人や他の人などに当たり、けがなどの事故や故障および破損の原因となります。医用電気機器などを装着している場合は、胸ポケットや内ポケットへの装着はおやめください。FOMA端末を医用電気機器などの近くで使用すると、医用電気機器などの故障の原因となる恐れがあります。FOMA端末内のFOMAカードやmicroSDカード挿入口に水などの液体や金属片、燃えやすいものなどの異物を入れないでください。火災、感電、故障の原因となります。自動車などの運転者に向けてフラッシュ/フォトライトを点灯しないでください。運転の妨げとなり、事故の原因となります。禁 止 禁 止 禁 止 禁 止 航空機内や病院など、使用を禁止された区域では、FOMA端末の電源を切ってください。電子機器や医用電気機器に影響を与える場合があります。また、自動的に電源が入る機能を設定している場合は、設定を解除してから電源を切ってください。医療機関内における使用については各医療機関の指示に従ってください。また、航空機内での使用などの禁止行為をした場合、法令により罰せられることがあります。ハンズフリーに設定して通話する際は、必ずFOMA端末を耳から離してください。また、イヤホンマイクをFOMA端末に装着し、ゲームや音楽再生をする場合は、適度なボリュームに調節してください。音量が大きすぎると難聴の原因となります。また、周囲の音が聞こえにくいと、事故の原因となります。心臓の弱い方は、着信バイブレータ(振動)や着信音量の設定に注意してください。心臓に影響を与える可能性があります。屋外で使用中に、雷が鳴り出したら、アンテナを収納し、すぐに電源を切って安全な場所に移動してください。落雷、感電の原因となります。指 示 指 示 指 示 指 示
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その他の取扱説明書
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