P-08Aの取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.70MB]
P-08A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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131あんしん設定2新しいフェイスリーダー暗証番号(4~8桁)を入力1YES「PIM/ICカードセキュリティモード」 を「フェイスリーダー」に設定している場合は、端末暗証番号の代わりにフェイスリーダーで認証してロックを解除します。「ダブルセキュリティ」に設定している場合は、フェイスリーダーで認証したあとに端末暗証番号を入力してロックを解除します。1パーソナルデータロック・ICカードロックの解除画面1ガイド枠に顔を合わせ、Oo() を押す正面を向き、ガイド枠内に顔が入るようにします。目元と口元に認識枠が表示され、ガイド枠が緑色になります。認識枠が表示されない場合や、認識枠がずれている場合は、顔をガイド枠から外してから、もう一度向き直して認識枠が正しく表示されるようにしてください。≥登録したときと同じ表情で認証操作を行ってください。≥l() を押してフェイスリーダー暗証番号を入力すると、フェイスリーダーの代わりに認証操作を行うことができます。フェイスリーダー暗証番号についてはP.130参照。顔データの追加登録が可能な場合は、「OK」を選択すると追加登録を行うかどうかの確認画面が表示されます。「YES」を選択し、端末暗証番号を入力すると顔データが追加登録されます。顔データの追加登録ができない場合は、「OK」を選択すると顔データ読取画面が表示されます。撮影した顔が他人と判断された場合は、シャッター音が鳴り、認識失敗画像が保存されます。「OK」を選択すると顔データ読取画面が表示されます。再度フェイスリーダーで認証を行ってください。≥顔データが10件登録されているときに追加登録を行うと、 一番古いデータに上書きされます。フェイスリーダーでロックを解除する顔データ読取画面ガイド枠認識枠認証に失敗したときはフェイスリーダー認証に成功するとまばたき検出を行います。ゆっくり目を閉じて開く動作を繰り返します。まばたき検出に失敗した場合は、認証が失敗となります。≥フェイスリーダー認証時と同じ環境でも、まばたき検出に失敗することがあります。向きや場所などを変えて操作してください。ダイヤルボタンでの発信を禁止します。FOMA端末を会社の業務用としてお使いになるときなど、私用電話を防止するために操作を制限します。■実行できない操作・ダイヤルボタンでの発信・初期値設定・電話帳(登録、修正、削除、microSDカードからのコピー、 microSDカードによるバックアップ/復元、赤外線での送受信、iC通信での送受信、Bluetooth通信での送受信)・Phone To/AV Phone To 機能・Mail To 機能■実行できる操作・電話帳、ボイスダイヤルの呼出発信・リダイヤル、発信履歴、着信履歴、送信アドレス一覧、受信アドレス一覧による発信(電話帳に登録されている電話番号のみ)1m1設定/サービス1ロック/セキュリティ1ダイヤル発信制限1端末暗証番号を入力「」が表示され、ダイヤル発信制限が設定されます。≥ダイヤル発信制限を解除するには、同様の操作を行います。「フェイスリーダーセキュリティ」が「高い」に設定されているときは<ダイヤル発信制限>ダイヤルボタンを押して電話をかけられないようにするお知らせ≥ダイヤル発信制限中でも緊急通報110番/119番/118番にダイヤルボタンで電話をかけることはできます。
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