P-08Aの取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.70MB]
P-08A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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16かんたん検索/目次/注意事項アダプタをコンセントやシガーライタソケットから抜く場合は、アダプタのコードや電源コードを無理に引っ張らず、電源プラグを持って抜いてください。コードを引っ張るとコードが傷つき、感電、火災の原因となります。長時間使用しない場合は、電源プラグをコンセントから抜いてください。感電、火災、故障の原因となります。万が一、水などの液体が入った場合は、直ちにコンセントやシガーライタソケットから電源プラグを抜いてください。感電、発煙、火災の原因となります。お手入れの際は、電源プラグをコンセントやシガーライタソケットから抜いて行ってください。感電の原因となります。FOMAカード(IC部分)を取り外す際は切断面にご注意ください。手や指を傷つける可能性があります。FOMAカードの取り扱いについて 注意指 示 電源プラグを抜く 電源プラグを抜く 電源プラグを抜く 指 示 ■本記載の内容は「医用電気機器への電波の影響を防止するための携帯電話端末等の使用に関する指針」(電波環境協議会)に準ずる。医療機関の屋内では次のことを守って使用してください。≥手術室、集中治療室(ICU)、冠状動脈疾患監視病室(CCU)にはFOMA端末を持ち込まないでください。≥病棟内では、FOMA端末の電源を切ってください。≥ロビーなどであっても付近に医用電気機器がある場合は、FOMA端末の電源を切ってください。≥医療機関が個々に使用禁止、持ち込み禁止などの場所を定めている場合は、その医療機関の指示に従ってください。≥自動的に電源が入る機能が設定されている場合は、設定を解除してから、電源を切ってください。満員電車の中など混雑した場所では、付近に植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着している方がいる可能性がありますので、FOMA端末の電源を切るようにしてください。電波により植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器の作動に影響を与える場合があります。医用電気機器近くでの取り扱いについて 警告指 示 指 示 植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着されている場合は、装着部からFOMA端末は22cm以上離して携行および使用してください。電波により植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器の作動に影響を与える場合があります。自宅療養などにより医療機関の外で、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器以外の医用電気機器を使用される場合には、電波による影響について個別に医用電気機器メーカなどにご確認ください。電波により医用電気機器の作動に影響を与える場合があります。■水をかけないでください。FOMA端末、電池パック、アダプタ、FOMAカードは防水仕様にはなっておりません。風呂場など、湿気の多い場所でのご使用や、雨などがかかることはおやめください。また身に付けている場合、汗による湿気により内部が腐食し故障の原因となります。調査の結果、これらの水濡れによる故障と判明した場合、保証対象外となり修理できないことがありますので、あらかじめご了承願います。なお、保証対象外ですので修理を実施できる場合でも有料修理となります。取り扱い上の注意共通のお願い指 示 指 示
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