P-08Aの取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.70MB]
P-08A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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289iアプリ/iウ ジ トソフトによってはカメラを利用してJANコード、QRコード、CODE128を読み取れます。iアプリ起動中にバーコードリーダーを起動させる操作を行うと、カメラ(バーコードリーダー)が起動します。読み取りたいバーコードをガイド枠に合わせて撮影します。≥CODE128を読み取るには、 対応しているiアプリをダウンロードする必要があります。≥読み取ったデータはiアプリで利用・保存されます。FOMA端末は、 インカメラの認識技術を使用してiアプリを操作(FOMA端末を傾けたり振ったり)する「モーショントラッキング」に対応しています。≥以下のような場合はご利用になれないことがあります。・インカメラのレンズが汚れているとき・着用している服が背景と似通っているとき・移動中など、背景が一定していないとき・暗い場所や背景が明るすぎる場所にいるときBluetooth通信を利用して対戦などができるソフトの場合、 iアプリタッチが搭載された他のFOMA端末とfマークをかざすことで、簡単にBluetooth接続を行うことができます。≥iアプリ待受画面から起動している場合やICカードが使用中の場合は利用できません。≥ヘッドセットなどのBluetooth機器と接続しているときは、iアプリタッチが利用できないことがあります。その場合は、Bluetooth機器との接続を解除してから利用してください。バーコードリーダーを利用するモーショントラッキング■警告モーショントラッキング対応のアプリは、FOMA端末を傾けたり振ったりして遊びます。振りすぎなどが原因で、人や物などにあたって事故や破損などにつながる可能性があります。遊ぶ際はFOMA端末をしっかりと握り、 必要以上に振りすぎず、周囲の安全を確認して遊びましょう。iアプリタッチを利用するソフトに異常があった場合に、その内容を確認できます。1m1iアプリ1iアプリ実行情報1トレース情報≥トレース情報のメモリに空きがなくなると、古い情報から順番に上書きされます。≥トレース情報の画面で「」 が表示されているときは、i()を押して「情報コピー」を選択すると情報をコピーします。「情報削除」を選択し、「YES」を選択すると情報を削除します。「microSDへ保存」 を選択し、「YES」を選択すると情報をmicroSDカードへ保存します。セキュリティエラーによりiアプリが終了した場合に、その内容を確認できます。1m1iアプリ1iアプリ実行情報1セキュリティエラー履歴≥セキュリティエラー履歴の画面で「」 が表示されているときは、i() を押して「情報コピー」を選択すると情報をコピーします。「情報削除」を選択し、「YES」を選択すると情報を削除します。≥デスクトップに表示された「」 を選択してもセキュリティエラー履歴が表示されます。トレース情報セキュリティエラー履歴ソフト一覧画面の機能メニューiアプリ To 設定サイトやメールの中のリンクからiアプリの起動を許可するかどうかを設定します。また、ICカード機能対応読み取り機にFOMA端末をかざしたときなどについても設定できます。ソフトごとに設定できます。1設定したい項目にチェック1l()≥ソフトによっては設定できない項目があります。自動起動時刻設定P.302参照ソフト設定
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