P-08Aの取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.70MB]
P-08A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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411便利な機能ステレオイヤホンマイク 01(別売)を接続しているときに使うマイクを、FOMA端末(本体)側のマイクにするか、イヤホンマイク側のマイクにするかを設定します。1m1設定/サービス1その他1イヤホンマイク設定1本体マイク・イヤホンマイク1電話番号を入力または電話帳・リダイヤル・発信履歴・着信履歴を表示2ステレオイヤホンマイクのスイッチを1秒以上押す1相手が出たら話す「ピッ」という音が鳴り、電話がつながります。≥ステレオイヤホンマイクのスイッチを押してテレビ電話をかけることはできません。≥FOMA端末の操作でも、 電話をかけることができます。3お話が終わったら、ステレオイヤホンマイクのスイッチを1秒以上押して通話を終了する「ピピッ」という音が鳴り、電話が切れます。<イヤホンマイク設定>イヤホンをつないだときに使うマイクを選ぶお知らせ≥マイクのないイヤホンを接続する場合は、「本体マイク」に設定してください。≥「本体マイク」に設定しているときにステレオイヤホンマイクを接続すると、FOMA端末(本体)側のマイクの感度が高くなります。スイッチを使って電話をかける1着信中1ステレオイヤホンマイクのスイッチを押す「ピッ」という音が鳴り、電話がつながります。テレビ電話の場合、相手にはカメラ映像が送信されます。テレビ電話中にmを押してカメラ映像と代替画像を切り替えることができます。(P.73参照)≥FOMA端末の操作でも、 電話を受けることができます。≥「オート着信設定」を「オート着信あり」に設定していると、呼出時間経過後に自動的に応答します。2お話が終わったら、ステレオイヤホンマイクのスイッチを1秒以上押して通話を終了する「ピピッ」という音が鳴り、電話が切れます。スイッチを使って電話を受けるお知らせ≥「ボタン確認音」の設定に関係なく、電話がつながったときの音や電話が切れたときの音は鳴ります。≥着信音が鳴ってからステレオイヤホンマイクを接続するときに、電話を受けてしまうことがありますのでご注意ください。≥応答保留中、通話保留中にステレオイヤホンマイクのスイッチを押すと、保留を解除できます。(テレビ電話を保留していた場合、カメラ映像が送信され、テレビ電話が開始されます)≥ステレオイヤホンマイクのスイッチを連続して押したり離したりしないでください。自動的に電話を受けてしまうことがあります。≥キャッチホンを契約され、通話中に「マルチ接続中」と表示されている場合は、ステレオイヤホンマイクのスイッチを1秒以上押して通話する相手を切り替えることができます。ただし、スイッチでは終了できません。≥通話中に.<(音量を上げる)、.>(音量を下げる)を押すと、音量調節ができます。
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その他の取扱説明書
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