P-08Aの取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.70MB]
P-08A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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427文字入力<元に戻す(UNDO)>≥「元に戻す(UNDO)」で元に戻したあと、「元に戻す(UNDO)」の取り消しはできません。≥文字入力(編集)画面を終了すると、「元に戻す(UNDO)」で元には戻せません。<絵文字入力>≥文字入力(編集)画面によっては絵文字を入力できない場合があります。≥一度絵文字入力を行ったあとは、はじめに入力した絵文字の履歴が表示されます。≥デコメ(R)絵文字は20件まで入力できますが、 他に画像を挿入する場合は、挿入した画像の数だけ入力できる件数が少なくなります。<記号入力>≥文字入力(編集)画面によっては、入力できない記号があります。≥一度記号入力を行ったあとは、はじめに入力した記号の履歴が表示されます。<定型文入力>≥文字入力(編集)画面によっては定型文を入力できない場合があります。≥FOMA端末にあらかじめ登録された定型文は入力モードによって呼び出される内容が異なります。<電話帳引用>≥住所を引用する場合、郵便番号の「〒」や「-」は引用されません。<個人データ引用>≥住所を引用する場合、郵便番号の「〒」や「-」は引用されません。≥2in1のモードがAモードの場合はAナンバーの個人データ、 Bモードの場合はBナンバーの個人データ、デュアルモードの場合はAナンバーとBナンバー両方の個人データが引用されます。<位置情報貼り付け>≥半角512文字まで貼り付けでき、 貼り付けたURLはメール本文の文字数としてカウントされます。≥貼り付けたURLの前には「」 が挿入されます。ただし、編集時に削除できます。<文字確定時間>≥文字確定時間の設定とボタン操作の速さによっては、うまく入力できない場合があります。お知らせFOMA端末にあらかじめ登録された定型文や自作の定型文を文字入力(編集)画面から呼び出して入力できます。定型文は5つのフォルダに分かれていて、 各フォルダに10件ずつ登録されています。登録されている定型文を編集し、自作の定型文として保存できます。1m1ステーショナリー1定型文/辞書1定型文1フォルダを選択2定型文を選択+m-3-8 <定型文>定型文を使用する定型文を表示する定型文フォルダ一覧画面定型文一覧画面 定型文画面お知らせ≥メールの作成時に使用する自作の定型文には、「半角カタカナ」と「絵文字」は使わないでください。正しく表示されない場合があります。(iモードメールどうしでは絵文字を使用できます。)≥「あいさつ」「ビジネス」フォルダにあらかじめ登録されている定型文は、漢字ひらがな入力モードでは漢字ひらがな表現、それ以外の入力モードでは半角カタカナ表現で呼び出されます。定型文フォルダ一覧画面の機能メニューフォルダ名編集1フォルダ名を入力≥全角10文字/半角20文字まで入力できます。≥フォルダ名に入力した文字をすべて削除した場合は、お買い上げ時のフォルダ名に戻ります。
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その他の取扱説明書
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