P-08Aの取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.70MB]
P-08A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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45ご使用前の確認7文字サイズを設定する画面に表示される文字の大きさを一括で設定します。 (P.118参照)時刻を自動で補正するか、手動で設定するかを切り替えることができます。時刻は24時間制で設定/表示します。1m1設定/サービス1時計1時計設定1自動時刻時差補正する・自動時刻時差補正しない自動時刻時差補正する. . . 日付・時刻を自動で補正します。設定が終了します。「」 が表示されているときなど自動で時刻を補正できない状態で、日付・時刻が設定されていない場合は手動時計設定の画面が表示されます。手順2で日付・時刻を設定してください。自動時刻時差補正しない. . . 日付・時刻を手動で設定します。≥「通話料金通知」を「ON」に設定している場合、端末暗証番号の入力が必要になります。お知らせ≥未設定の機能がある場合は、電源を入れるたびに未設定の初期値設定の画面が表示されます。≥設定中に電話がかかってきたり、-hまたは-rを押すなどして初期値設定が途中で終了した場合でも、設定が完了した機能については有効になります。≥アラーム通知により自動的に電源がONになった場合、 未設定の機能があっても初期値設定の画面は表示されません。≥初期値設定を終了すると、ソフトウェア更新を自動で行う旨の確認画面が表示されます。この画面は初回のみ表示され、以降設定リセットまたは端末初期化を行うまで表示されません。+m-3-1 <時計設定>日付・時刻を合わせる2年、月、日、時刻を入力Moでカーソルを移動し、ダイヤルボタンで入力します。≥日付・時刻に1桁の数字を入力する場合は、「01」~「09」のようにはじめに「0」を付けて2桁で入力します。≥「タイムゾーン」を選んでl() を押すと、タイムゾーンを設定できます。Moで地域を選び、Oo() を押します。電源を入れたときにネットワークから取得した時刻情報をもとに、FOMA端末の時刻を補正する機能です。「自動時刻時差補正する」に設定している状態で待受画面を表示中に時刻が補正されます。電源を入れてもしばらく補正されない場合は、電源を入れ直してください。≥数秒程度の誤差が生じる場合があります。また、電波状況やiアプリ待受画面に設定したiアプリによっては補正できない場合があります。≥海外で時刻情報を受信した際、時差補正の情報が前回受信した情報と異なる場合、「時差補正を行いました」と表示され、自動的に時差が補正されます。「OK」を押すと時刻が更新されてリダイヤル、発信履歴、着信履歴、メールの送受信などの表示時間も現地時間になります。≥海外通信事業者によっては時差補正が正しく行われない場合があります。その場合は、手動でタイムゾーンを設定してください。日付・時刻の補正機能についてお知らせ≥時計設定を行わないと、スケジュールなど時計を利用する機能が正しく利用できません。また、リダイヤルや着信履歴などの日時が記録されません。≥設定した時刻は、電池パックを交換するときでも保持されますが、長い間電池パックを外しているとリセットされることがあります。その際は、FOMA端末を充電してから、もう一度時計設定を行ってください。≥「タイムゾーン」を「GMT +9」以外に設定している場合や、海外で時差補正が行われた場合は、待受画面にサブ時計(日本の日付や時刻など)が表示されます。≥本機能で設定できるのは、2009年1月1日00時00分から2037年12月31日23時59分までです。
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その他の取扱説明書
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