P-08Aの取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.70MB]
P-08A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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79電話/テレビ電話/プ シ ト ク複数の人(自分を含めて2人から最大5人まで) とグループ通話が楽しめるサービスです。かわるがわるボタンを押しながらお話しします。※押す(発言する)ごとにプッシュトーク通信料が課金されます。≥プッシュトークの詳細や対応機種については、ドコモのホームページまたは「ご利用ガイドブック(ネットワークサービス編)」をご覧ください。■プッシュトークプラス※自分も含め最大20人までとプッシュトーク通信ができるサービスです。 ネットワーク上の共有電話帳を利用したり、メンバーの状態を確認できるなどより便利にプッシュトークをご利用いただけます。※別途お申し込みが必要です。≥操作方法などの詳細については、お申し込み時にお渡しするご案内をご覧ください。1相手の電話番号を入力する1p発信中は、プッシュトーク発信開始の確認音が数秒流れ、そのあとに音声(テレビ)電話と同じ呼び出し音が鳴ります。≥プッシュトーク電話帳を利用すると、複数の相手にグループ発信できます。(P.83、P.84参照)プッシュトークプッシュトーク発信する2相手が応答したらpを押しながら話す相手が応答すると通信開始の確認音が鳴ります。≥発信中は「」が点滅し、通信中は点灯します。≥発言権を取得すると発言権取得音が鳴ります。pを押して発言権を取得している間のみ相手側に音声が流れます。pを放すと発言権が開放され、確認音が鳴ります。≥他のメンバーが発言権を取得しているときは、 pを押しても発言権を取得できず、エラー音が鳴ります。≥l() を押すか、i() を押して「メンバー追加」を選択するとメンバーを追加できます。P.81手順1へ進みます。3お話が終わったらhで通信を終了する相手には通信終了の確認音が鳴ります。≥グループ発信した場合は、hを押してもプッシュトーク通信自体は継続し、各メンバーには「不参加」と表示され、確認音が鳴ります。ただし、すべてのメンバーが「不参加」や「非対応」など通信できない場合は、プッシュトーク通信自体が終了します。お知らせ≥.pを押して発言権取得音が鳴った時点で、発言者にプッシュトーク通信料が課金されます。≥プッシュトークでは緊急通報110番/119番/118番にかけることはできません。≥1回の発言権でお話できる時間には限りがあります。制限時間に達する前に発言権開放予告音が鳴り、その発言権は開放されます。 また、一定時間発言権の取得者がいない場合は、プッシュトーク通信自体が終了します。≥お買い上げ時は「プッシュトークハンズフリー設定」により、自動的にハンズフリーに切り替わります。(P.86参照)ただし、マナーモード中は「プッシュトークハンズフリー設定」に関わらず、ハンズフリーはOFFになります。≥通信中にFOMA端末を閉じると、 「クローズ動作設定」の設定に従って動作します。+i() を押して「クローズ動作設定」を選択しても設定できます。(P.65参照)
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その他の取扱説明書
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