P-01Aの取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.51MB]
P-01A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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246カメラ共通再生モード[ムービーモードのみ]iモードメールの添付に適した撮影サイズに設定します。2YESfi画像サイズ設定が「QCIF」、動画容量設定が「メール制限(小)」、画質設定(ムービーモード)が「ノーマル」に設定されます。アイコン表示アイコンを表示するかどうかを設定します。2ON・OFF保存容量確認保存容量(目安)/件数を表示します。お知らせ<インカメラ・アウトカメラ>fi「画像サイズ設定」を「待受(480×854)」以上に設定している場合は、インカメラに切り替えると「VGA(640×480) 」で起動します。<動画容量設定>fi「長時間」に設定した場合、「保存先設定」が「microSD」に設定されます。その後、カメラを終了せずに「動画容量設定」を「長時間」以外に切り替えると、「保存先設定」は「本体」に戻ります。<撮影モード選択>fi「明るさ調節」「ホワイトバランス設定」「色調切替」「フォーカス設定」の設定を変更しても、「撮影モード選択」を変更すると、それぞれの設定は、各撮影モードに適した設定になります。fiナイトモード時は露光が長くなり画像がぶれやすくなるので、ご注意ください。<手ブレ補正>fi手ブレ補正機能はあくまでも手ブレを軽減するものであり、効果は被写体や条件によって異なります。fi以下のような場合は、手ブレ補正が効きにくくなることがあります。・手ブレが大きいとき ・ズームを使っているとき・動きのある被写体を撮影しているときfiフォトモード時に「撮影モード選択」を「スポーツ」・「ナイトモード」・「ペット」に設定した場合は、「手ブレ補正」は無効になります。fi被写体が動いていて、被写体の動いている箇所に残像が残る場合や、全体にノイズ感が出る場合があります。このような場合は、「OFF」に設定してください。fiムービーモード時は手ブレ補正の処理に周辺の画素が使用されますので、「オート」「OFF」の設定によって撮影範囲が異なります。fiフォトモード時に本機能を有効にした場合、手ブレ補正処理を行うため撮影後の処理時間が約2秒間長くなることがあります。fiインカメラでは手ブレ補正は使用できません。<フレーム撮影>fi「画像サイズ設定」を「1M(960×1280) 」以上に設定している場合はフレームを合成できません。fiインカメラでフレーム付きの静止画を撮影して保存すると、自動的に正像表示に変換されるのに伴い、フレームも反転します。fiフレームを合成して撮影した静止画は、鏡像で保存できません。<ちらつき補正設定>fi「自動」に設定した場合、自動調整に時間がかかることがあります。その場合、撮影場所の電源周波数に合わせてモード1・モード2に切り替えてください。<保存設定>fimicroSDカード内の保存先を設定するには 「保存先フォルダ選択」参照。fi「動画容量設定」を「長時間」に設定した場合は、「保存先設定」は「microSD」に設定され、「保存設定」は操作できません。fi「自動保存設定」が「ON」の場合、「保存先フォルダ選択」が設定されていない場合や設定されたフォルダが削除された場合は、最新のフォルダに保存されます。<高感度撮影>fi「ON」に設定している場合、「画像サイズ設定」を「2M(1200×1600) 」以上には設定できません。fi「画像サイズ設定」を「2M(1200×1600) 」以上に設定している場合に「高感度撮影」を「ON」に設定すると、「画像サイズ設定」は「1M(960×1280) 」に変更されます。その後、カメラを終了せずに「画像サイズ設定」を変更することなく「高感度撮影」を「OFF」に切り替えると、「高感度撮影」を「ON」に設定する前の画像サイズに戻ります。<連写設定>fiインカメラでは「連写モード設定」を「オートブラケット」に設定できません。アウトカメラで「オートブラケット」に設定中にインカメラに切り替えた場合、「連写モード設定」は「オート」に設定されます。fi画像サイズによって設定できる枚数は異なります。設定できる枚数については以下のとおりです。VGA(480×640) : 4枚QVGA(240×320) : 5枚~10枚QCIF(144×176) : 5枚~20枚Sub-QCIF(96×128):5枚~20枚お知らせ
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その他の取扱説明書
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