P-01Aの取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.51MB]
P-01A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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388デ タ管理iアプリを起動してFOMA端末をテレビのリモコンとして使用できます。fiリモコン機器を利用する場合は、機器に対応したソフトをダウンロードする必要があります。(お買い上げ時に登録されている「Gガイド番組表リモコン」は赤外線リモコン機能に対応しています。)また、リモコンのボタン操作はソフトにより異なります。fi機器によっては操作できないものもあります。fi対応機器や周囲の明るさにより、通信に影響がある可能性があります。fiセルフモード設定中は、赤外線リモコンを利用できません。fi機器の正面にFOMA端末の赤外線ポートを向けて操作してください。操作ができる範囲は正面で約4m以内です。fi赤外線放射角度は中心から±15p以内です。赤外線、iC通信、microSDカード、 ドコモケータイdatalinkで電話帳を転送したときに、登録されている静止画も合わせて転送するかどうかを設定します。1m2電話帳2電話帳設定2電話帳画像転送2する・しない赤外線リモコン機能を利用するリモコン操作について+m-2-6 <電話帳画像転送>通信の設定を行う約4m以内赤外線ポート中心からo15 p以内iC通信とは、FeliCa リーダー/ライター機能を利用して他のFOMA端末とデータを送受信できる機能です。iC通信機能対応の他のFOMA端末と、 マークどうしを向き合わせることでデータを送受信します。ただし、相手のFOMA端末によっては送受信できないデータがあります。fi転送できるデータの種類と転送条件などは赤外線通信と同様です。(P.384参照)ただし、複数件送信および、デコメアニメ®テンプレートとデータBOX内のデータの全件送信はできません。fi「ICカードロック」 を設定中はiC通信はできません。fi相手のFOMA端末によっては、 データを送受信しにくい場合があります。その場合は、 マークどうしの間隔を近づけたり遠ざけたりするか、上下左右にずらしてください。fi通信中は、圏外と同じ状態になるため、音声電話、テレビ電話、プッシュトーク、iモード・メールなどのパケット通信、データ通信などは利用できません。iC通信でデータを1件ずつ送受信します。fiP.386「■送受信時のご注意」もご覧ください。fi充電中はご利用できません。1送信したいデータの画面2i() 2iC送信fi電話帳を送信する場合は、機能メニューから「赤外線/iC/BT送信」→「iC送信」を選択し、「電話帳送信」を選択します。fiスケジュールを送信する場合は、機能メニューから「赤外線/iC送信」→「iC送信」を選択し、「送信」を選択します。fiメール、デコメアニメ®テンプレート、トルカ、ブックマークを送信する場合は、機能メニューから「赤外線/iC送信」を選択し、「iC送信」を選択します。<iC送信>iC通信機能についてデータを1件送受信するデータを1件送信するマークどうしを向き合わせる
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