P-01Aの取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.51MB]
P-01A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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47ご使用前の確認2年、月、日、時刻を入力Moでカーソルを移動し、ダイヤルボタンで入力します。fi日付・時刻に1桁の数字を入力する場合は、「01」~「09」のようにはじめに「0」を付けて2桁で入力します。fi「タイムゾーン」を選んでl() を押すと、タイムゾーンを設定できます。Moで地域を選び、Oo() を押します。電源を入れたときにネットワークから取得した時刻情報をもとに、FOMA端末の時刻を補正する機能です。「自動時刻時差補正する」に設定している状態で待受画面を表示中に時刻が補正されます。電源を入れてもしばらく補正されない場合は、電源を入れ直してください。fi数秒程度の誤差が生じる場合があります。また、電波状況やiアプリ待受画面に設定したiアプリによっては補正できない場合があります。fi海外で時刻情報を受信した際、時差補正の情報が前回受信した情報と異なる場合、「時差補正を行いました」と表示され、自動的に時差が補正されます。「OK」を押すと時刻が更新されてリダイヤル、発信履歴、着信履歴、メールの送受信などの表示時間も現地時間になります。fi海外のネットワークによっては時差補正が正しく行われない場合があります。その場合は、手動でタイムゾーンを設定してください。日付・時刻の補正機能についてお知らせfi時計設定を行わないと、スケジュールなど時計を利用する機能が正しく利用できません。また、リダイヤルや着信履歴などの日時が記録されません。fi設定した時刻は、電池パックを交換するときでも保持されますが、長い間電池パックを外しているとリセットされることがあります。その際は、FOMA端末を充電してから、もう一度時計設定を行ってください。fi「タイムゾーン」を「GMT +9」以外に設定している場合や、海外で時差補正が行われた場合は、待受画面にサブ時計(日本の日付や時刻など)が表示されます。fi本機能で設定できるのは、2008年1月1日00時00分から2037年12月31日23時59分までです。指定した地域の時刻を待受画面に表示します。1m2設定/サービス2時計2ワールドウォッチ2ON・OFF2Moで地域を選んでOo()海外での利用時に表示される滞在国の時刻やワールドウォッチで表示される各地の時刻を1時間進めて表示します。1m2設定/サービス2時計2サマータイム2ON・OFF<ワールドウォッチ>世界各国の時刻を表示するお知らせfi「画面表示設定」→「時計」→「待受時計・待 受 時 計(横画面モード)」→「表示位置」を「OFF」に設定している場合や海外での利用時はワールドウォッチは表示されません。サマータイム
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その他の取扱説明書
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