P-01Aの取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.51MB]
P-01A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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139あんしん設定発信者番号非通知理由によって音声電話、テレビ電話、プッシュトークを受ける(許可)か受けない(拒否)かを設定できます。発信者番号非通知理由には「通知不可能」、「公衆電話」、「非通知設定」の3つがあります。1m2設定/サービス2ロック/セキュリティ2非通知着信設定2端末暗証番号を入力2項目を選択通知不可能 . . .海外からの着信や一般電話から各種転送サービスを経由しての着信など、発信者番号を通知できない相手から発信した場合(ただし、経由する電話会社などにより発信者番号が通知される場合もあります。)公衆電話. . . . .公衆電話などから発信した場合非通知設定 . . .発信者の意思により発信者番号を通知しないで発信した場合2許 可・拒 否fi「許可」を選択した場合は、P.106手順2へ進み着信音を選択します。「通常着信音と同じ」に設定すると、「着信音選択」の「電話」で設定した着信音になります。+m-1-0 <非通知着信設定>電話番号が通知されない着信があったときの動作を設定するお知らせfi「拒否」に設定した場合は、電話がかかってきても着信音は鳴らず、「着信履歴」に「不在着信履歴」として記憶され、「不在着信あり」のアイコンが待受画面に表示されます。また、「留守番電話サービス」や「転送でんわサービス」を「開始」に設定していても相手には話中音が流れます。ただし、「留守番電話サービス」、「転送でんわサービス」の呼出時間を0秒に設定したときやサービスエリア外、電源を切っているときは、話中音は流れず、「留守番電話サービス」または「転送でんわサービス」になります。fiSMSやiモードメールは、 本機能に関係なく受信されます。1m2設定/サービス2着信2呼出時間表示設定2以下の操作を行う+m-9-0 <呼出時間表示設定>呼出動作をすぐに開始しないようにする呼出動作開始時間電話帳に電話番号が登録されていない相手から音声電話、テレビ電話、プッシュトークがかかってきたときに呼出動作をすぐに開始しないように設定します。ワン切りなどの迷惑電話対策に利用できます。2ON・OFF2開始時間(秒)を入力fi「01」~「99」の2桁を入力します。時間内不在着信表示 「呼出動作開始時間」で設定した時間内に切れた着信を着信履歴に表示するかどうかを設定します。2表示する・表示しないお知らせfi電話帳に電話番号が登録されている相手から着信があった場合は、「186/184」を付加して登録されていても、着信と同時に呼出動作を開始します。ただし、パーソナルデータロック中やシークレットで登録されている相手からの着信については、本機能の設定に従って動作します。fi呼出動作開始時間が伝言メモ設定の呼出時間より長いと、呼出動作を行わず伝言メモに移行します。呼出動作を行ってから伝言メモに移行させるには、伝言メモ設定の呼出時間を呼出動作開始時間よりも長く設定してください。留守番電話サービス、転送でんわサービス、オート着信設定の呼出時間でも同様です。
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