P-01Aの取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.51MB]
P-01A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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190メ ルSMSを作成して送信します。 送信したSMSは、iモードメールと合わせて最大1000件まで送信BOXに保存できます。fiドコモ以外の海外通信事業者のお客様との間でも送受信が可能です。利用可能な国・海外通信事業者についてはドコモの「国際サービスホームページ」をご覧ください。fi送信したSMSはFOMAカードへ移動・ コピーできます。(P.418参照)1m2メール2SMS作成2宛先欄を選択2項目を選択電話帳. . . . . . . . . . . . 電話帳を呼び出して電話番号を選択します。送信アドレス一覧 . . . 電話番号を選択して Oo() を押します。受信アドレス一覧 . . . 電話番号を選択して Oo() を押します。直接入力. . . . . . . . . . 電話番号を入力します。宛先は1件のみ指定できます。fi21桁まで入力できます。(「+」を含む)fi宛先がドコモ以外の海外通信事業者の場合、「+」(0を1秒以上押す)、「国/地域番号」、「相手先携帯電話番号」の順に入力します。携帯電話番号が「0」で始まる場合は「0」を除いた電話番号を入力します。また、「010」、「国/地域番号」、「相手先携帯電話番号」の順に入力しても送信できます。(受信した海外からのSMSに返信する場合は、 「010」を入力してください。)3本文欄を選択2本文を入力fi入力できる文字数は「SMS本文入力設定」 により異なります。4l() を押す送信中のアニメーション画面が表示され、メールが送信されます。<SMS作成>SMSを作成して送信するSMS作成画面宛先欄本文欄5OKお知らせfi電波状況により、相手に文字が正しく送信されない場合があります。fiFOMA端末に保存した送信メールが最大保存件数を超えた場合は、 送信メールのうち古いメールから順に削除されます。ただし、保護している送信メールは削除されません。fi送信BOXに送信メールを最大保存容量まで保存していて、 そのすべてを保護している場合、または保存メールが20件ある場合や保存BOXの容量がいっぱいの場合は、SMSを作成できません。送信メールの保護を解除するか保存メールを送信または削除してから操作をやり直してください。fi「発信者番号通知設定」を「通知しない」に設定していても、送信相手には発信者番号が通知されます。また、宛先の先頭に「184」または「186」が入力されているSMSを送信しようとすると発番号設定を削除して送信するかどうかの確認画面が表示されます。fi「SMS送達通知設定」 を「要求する」にしている場合は、movaサービスのiモード端末へ送ることができません。fi「+」は宛先の先頭でのみ有効です。fi宛先に数字、「*」、「#」、「+」以外の文字が含まれている場合は送信できません。fi本文編集中に改行できません。fi本文に特殊記号(P.501参照)を入力した場合、半角スペースに置き換えられます。fiスペースも文字と同じように文字数にカウントされます。fi送信元が非通知設定/公衆電話/通知不可能のSMSには返信できません。fi2in1のモードがBモードの場合は、 SMS作成はできません。SMS作成画面の機能メニュー送信 SMSを送信します。P.190手順5へ進みます。送信プレビュー送信する前に宛先、本文の内容を確認します。fil() を押すとSMSを送信できます。
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その他の取扱説明書
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