P-01Aの取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.51MB]
P-01A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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248カメラアウトカメラを使ってJANコードやQRコードを読み取り、 データとして登録できます。また、CODE128は、対応しているiアプリをダウンロードして、コードを読み取ると、データが登録できます。(P.295参照)データを使って電話をかけたり、iモードメールの作成、インターネット接続などができます。■バーコードリーダーで読み取りを行うときはfiできるだけコードがガイド枠内に大きく写るようにします。fiオートフォーカスは約10cm以上の距離でフォーカスが合います。フォーカスが外れた状態で読み取りを行った場合は、認識率が低下します。fiコードに対してカメラが平行になるようにして読み取ってください。■JANコードとは幅の異なる縦の線(バー)で数字を表現しているバーコードです。読み取れるのは8桁(JAN8)または13桁(JAN13)のJANコードです。fiFOMA端末で読み取ると「4942857112597」 と表示されます。■QRコードとは縦・横方向でデータを表現している二次元コードの1つです。読み取ると、漢字・カナ・英数字・絵文字が表示されます。画像やメロディ情報を持つQRコードもあります。fiFOMA端末で読み取ると 「株式会社NTTドコモ」と表示されます。<バーコードリーダー>バーコードリーダーを利用するコード読取画面ガイド枠■CODE128とは幅の異なる縦の線(バー)で、アスキーコード128文字(数字、アルファベット、記号など)を表現しているバーコードです。fi対応しているiアプリをダウンロードして読み取ると「NTT DOCOMO」 と表示されます。読み取ったデータは5件まで登録できます。最大で16個まで分割されたQRコードを読み取れます。1m2LifeKit2バーコードリーダー2コード読み取りバーコードリーダーメニューが表示されます。fiバーコードリーダーメニューをデスクトップに貼り付けておくこともできます。(P.31参照)2読み取りたいコードをガイド枠に合わせてXoを押すフォーカスロックされると確認音が鳴り、十字マークが緑色になります。fii() を押して「明るさ調節」を選択すると、明るさを-3(暗い)~+3(明るい)で調節できます。fiCoを押すと縮小表示され、Voを押すと元の表示に戻ります。コード読み取りバーコードリーダー起動時明るさ:±0ズーム:拡大
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その他の取扱説明書
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