P-01Aの取扱説明書・マニュアル [全617ページ 14.51MB]
P-01A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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295iアプリ/iウ ジ トソフトによってはカメラを利用してJANコード、QRコード、CODE128を読み取れます。iアプリ起動中にバーコードリーダーを起動させる操作を行うと、カメラ(バーコードリーダー)が起動します。読み取りたいバーコードをガイド枠に合わせて撮影します。fiCODE128を読み取るには、 対応しているiアプリをダウンロードする必要があります。fi読み取ったデータはiアプリで利用・保存されます。FOMA端末は、 カメラの認識技術を使用してiアプリを操作(FOMA端末を傾けたり振ったり)する「モーショントラッキング」に対応しています。fi以下のような場合はご利用になれないことがあります。・カメラのレンズが汚れているとき・着用している服が背景と似通っているとき・移動中など、背景が一定していないとき・暗い場所や背景が明るすぎる場所にいるときソフトに異常があった場合に、その内容を確認できます。1m2iアプリ2iアプリ実行情報2トレース情報fiトレース情報のメモリに空きがなくなると、古い情報から順番に上書きされます。fiトレース情報の画面で「」 が表示されているときは、i()を押して「情報コピー」を選択すると情報をコピーします。「情報削除」を選択し、「YES」を選択すると情報を削除します。「microSDへ保存」 を選択し、「YES」を選択すると情報をmicroSDカードへ保存します。バーコードリーダーを利用するモーショントラッキング■警告モーショントラッキング対応のアプリは、FOMA端末を傾けたり振ったりして遊びます。振りすぎなどが原因で、人や物などにあたって事故や破損などにつながる可能性があります。遊ぶ際はFOMA端末をしっかりと握り、 必要以上に振りすぎず、周囲の安全を確認して遊びましょう。トレース情報セキュリティエラーによりiアプリが終了した場合に、その内容を確認できます。1m2iアプリ2iアプリ実行情報2セキュリティエラー履歴fiセキュリティエラー履歴の画面で「」 が表示されているときは、i() を押して「情報コピー」を選択すると情報をコピーします。「情報削除」を選択し、「YES」を選択すると情報を削除します。fiデスクトップに表示された「」 を選択してもセキュリティエラー履歴が表示されます。セキュリティエラー履歴ソフト一覧画面の機能メニューiアプリ To 設定サイトやメールの中のリンクからiアプリの起動を許可するかどうかを設定します。また、ICカード機能対応読み取り機にFOMA端末をかざしたときなどについても設定できます。ソフトごとに設定できます。2設定したい項目にチェック2l()fiソフトによっては設定できない項目があります。自動起動時刻設定P.308参照ソフト設定待受画面設定P.311参照通信設定iアプリ実行中に通信するかどうかを設定します。2通信する・通信しない2l()待受画面通信P.311参照アイコン情報iモードメール、SMS、メッセージR/F、電池残量、マナーモード、圏内/圏外アイコンの情報をiアプリに利用させるかどうかを設定します。2利用する・利用しない2l()
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その他の取扱説明書
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