P-04Aの取扱説明書・マニュアル [全181ページ 9.83MB]
P-04A_P-05A_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-14
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171「スタート」2「設定」2「コントロールパネル」を開く2「コントロールパネル」の「電話とモデムのオプション」を開く3「所在地情報」の画面が表示された場合は、「市外局番」を入力して、「OK」をクリックする4「モデム」タブを開き、「FOMA P04A」または「FOMA P05A」の「接続先」欄のCOMポート番号を確認して、「OK」をクリックするfi確認したCOMポート番号は、 接続先(APN)の設定(P.17参照)で使用します。fiプロパティ画面に表示される内容およびCOMポート番号は、お使いのパソコンによって異なります。パケット通信を行う場合の接続先(APN)を設定します。接続先(APN)は10個まで登録でき、 1~10の「cid」(P.19参照)という番号で管理されます。「mopera U」または「mopera」をご利用になる場合は、接続先(APN)の設定は不要です。ここでは接続先(APN)が「XXX.abc」で、FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02(別売)を利用した場合を例として説明します。実際のAPNはインターネットサービスプロバイダまたはネットワーク管理者にお問い合わせください。ここでの設定はダイヤルアップネットワークの設定(P.21参照)での接続先番号となります。1FOMA端末とFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02を接続する2FOMA端末の電源を入れて、 FOMA端末と接続したFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02をパソコンに接続する3ハイパーターミナルを起動する「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ハイパーターミナル」を開きます。ハイパーターミナル起動後に、「『既定のTelnet』プログラムにしますか?」と表示された場合、任意で設定します。設定内容につきましては、パソコンメーカおよびマイクロソフトにご確認ください。fiWindows 2000では、 パソコンで「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ハイパーターミナル」を開きます。Windows 2000の場合接続先(APN)の設定をするWindows XPの例
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