dynabook Satellite L40の取扱説明書・マニュアル [全76ページ 2.76MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
					gx1c000rl110.pdf
					
					
					gizport  - 2013-09-25
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	38お願い	リカバリーメディアの作成にあたって●	「TOSHIBARecovery	Media	Creator(TOSHIBA	Recovery	Disc	Creator)」ではDVD-RAMを使用できません。●	「TOSHIBARecovery	Media	Creator(TOSHIBA	Recovery	Disc	Creator)」を使ってリカバリーメディアを作成するときは、ほかのアプリケーションソフトをすべて終了させてから、行ってください。DVDまたはUSBフラッシュメモリに書き込みを行うときは、次の注意をよく読んでから使用してください。 	守らずに使用すると、書き込みに失敗するおそれがあります。また、ドライブへの振動や衝撃などの本体異常や、メディアの状態などによっては処理が正常に行えず、書き込みに失敗することがあります。●	書き込みに失敗したメディアの損害については、当社はいっさいその責任を負いません。また、記憶内容の変化・消失など、メディアに保存した内容の損害および内容の損失・消失により生じる経済的損害といった派生的損害については、当社はいっさいその責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。●	DVDに書き込むときには、それぞれの書き込み速度に対応し、それぞれの規格に準拠したメディアを使用してください。また、推奨するメーカーのメディアを使用してください。参照	DVDについて《オンラインマニュアル》『DVDドライブに付属の取扱説明書』●	バッテリー駆動で使用中に書き込みを行うと、バッテリーの消耗などによって書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプターを接続してパソコン本体を電源コンセントに接続して使用してください。●	書き込みを行うときは、本製品の省電力機能が働かないようにしてください。また、スリープ、休止状態、シャットダウンまたは再起動を実行しないでください。参照	省電力機能について《オンラインマニュアル》●	次に示すような、ライティングソフトウェア以外のソフトウェアは終了させてください。		 ・スクリーンセーバー		 ・ウイルスチェックソフト		 ・ディスクのアクセスを高速化する常駐型ユーティリティ		 ・音楽CDやDVDの再生アプリケーション		 ・通信アプリケーション  など	ソフトウェアによっては、動作の不安定やデータの破損の原因となります。●	タッチパッドを操作する、ウィンドウを開く、ユーザーを切り替える、画面の解像度や色数の変更など、パソコン本体の操作を行わないでください。●	パソコン本体に衝撃や振動を与えないでください。●	書き込み中は、周辺機器の取り付け/取りはずしを行わないでください。参照	周辺機器について《オンラインマニュアル》●	パソコン本体から携帯電話、およびほかの無線通信装置を離してください。リカバリーメディアを作成するには、以降の説明を参照してください。
 
	
		
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