libretto W100の取扱説明書・マニュアル [全118ページ 3.88MB]
gx1c000sp210_ol.pdf
gizport - 2013-10-14
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121章使いはじめる前に1リカバリーメディアを作るパソコンにトラブルが生じたときに、パソコンを再セットアップし購入時の状態に復元することを「リカバリー」といいます。参照 リカバリーについて『librettoガイド』「リカバリー」をするためのツール(リカバリーツール)はパソコン本体のハードディスクドライブに用意されています。しかし、トラブル発生時に、トラブルの原因によっては、肝心のリカバリーツールをハードディスクドライブから起動できないおそれもあります。このような場合に備えて、あらかじめリカバリーツールを、ハードディスクドライブ以外の記録メディアにコピーしておくこと(リカバリーメディアの作成)をおすすめします。リカバリーメディアの作成は、「Tト ウ シ バOSHIBA●Rリ カ バ リ ーecovery●Mメ デ ィ ア●edia●Cク リ エ イ タ ーreator」で行います。 ■リカバリーメディアに使用できる記録メディア「TOSHIBA●Recovery●Media●Creator」で使用できる記録メディアは次のものです。あらかじめ、何もデータが書き込まれていないものを用意してください。●●USBフラッシュメモリ●●●記録用のDVDメディア*1(DVD-R、DVD-R●DL、DVD-RW、DVD+R、DVD+R●DL、DVD+RW)*1●外付けのDVDドライブ(東芝製オプション)を接続すると、DVDを使用できます。必要なDVDの枚数やUSBフラッシュメモリの容量は、「TOSHIBA● Recovery●Media●Creator」の画面に表示されます。USBフラッシュメモリは、必要な容量より大きい容量のものを用意してください。DVDが複数枚必要な場合は、同じ規格のメディアで統一してください。●●外付けのDVDドライブで使用できるDVDについては、『DVDドライブに付属の取扱説明書』を確認してください。DVDについて/DVDの使用推奨メーカーお願い●●「TOSHIBA●Recovery●Media●Creator」ではDVD-RAMおよびブルーレイディスクを使用できません。●●「TOSHIBA●Recovery●Media●Creator」を使ってリカバリーメディアを作成するときは、ほかのアプリケーションソフトをすべて終了させてから、行ってください。●あらかじめ、USBフラッシュメモリ使用上のご注意やDVD使用上の注意事項を確認してください。リカバリーメディアの作成にあたってお願い
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