RD-N1の取扱説明書・マニュアル [全2ページ 1.18MB]
LVT2131-001A.pdf
gizport - 2013-08-19
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(C) 2010 Victor Company of Japan, Limited安全上のご注意-はじめにお読みくださいLVT2131-001A万一、次のような異常が発生したときはすぐに使用をやめる。• 煙が出ていたりへんなにおいがするとき• 内部に水や異物が入ってしまったとき• 落としたり、破損したとき• 電源コードが傷んだとき (芯線の露出や断線など)すぐに電源を切り、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。このような異常が発生したまま使用していると、火災や感電の原因となります。煙が出なくなるのを確認してから販売店に修理を依頼してください。お客様による修理は危険ですから絶対におやめください。分解や改造をしない、カバーを外さない。火災や感電の原因となります。内部の点検や修理は、お買い上げの販売店にご依頼ください。風呂場やシャワー室では使用しない。本機の中に水が入ると、火災や感電の原因となります。本機の上に火のついたものを置かない。火のついたローソクなどを置くと、火災の原因となります。本機の中に物を入れない。通風孔やディスク挿入口などから、金属物や燃えやすいものが入ると、火災や感電の原因となります。特に小さなお子様のいるご家庭ではご注意ください。表示された電源電圧(交流100ボルト)以外で使用しない。表示された電源電圧以外では、火災・感電の原因となります。本機を使用できるのは日本国内のみです。This set is designed for use in Japan only and cannot be used in any other country.電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らない。電源コードを引っ張ると、コードに傷がつき、火災や感電の原因となることがあります。電源プラグを持って抜いてください。ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。感電の原因となることがあります。長期間使用しないときは、電源プラグを抜く。電源が切れているときでも本機には、わずかな電流が流れています。安全および節電のため、電源プラグをコンセントから抜いてください。置き場所に注意する。次のような所に置くと、火災や感電の原因となることがあります。• 調理台や加湿器のそばなど、 油煙や湯気が当たる所• 湿気やほこりの多い所 • 熱器具の近くなど高温になる所• 窓ぎわなど水滴の発生しやすい所ぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場所に置かない。バランスがくずれて倒れたり、落ちたりして、けがの原因となることがあります。お手入れをするときは、電源プラグを抜く。電源が切れているときでも本機には、わずかな電流が流れています。電源プラグがコンセントに接続されていると、感電の原因となることがあります。移動するときは、接続したコードや電源プラグを抜く。接続したまま移動すると、コードが傷つき、火災や感電の原因となることがあります。電源プラグが容易に抜き差しできる空間を設ける。• 電源スイッチを切っただけでは機器は電源から完全に遮断され ません。完全に遮断するには、電源プラグを抜いてください。• 機器はコンセントに容易に手が届く位置に設置し、 異常が起き た場合すぐに電源プラグをコンセントから抜いてください。はじめから音量を上げすぎない。突然大きな音が出て、スピーカーを破損したり、聴力障害の原因となることがあります。電源を切る前に音量(ボリューム)を下げておき、電源が入ってから徐々に上げてください。ヘッドホンを使用するときは、音量を上げすぎない。耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞くと、聴力に悪い影響を与えることがあります。欧州連合のリサイクルマークです。取扱説明書 / 保証書RD-N1-WRD-N1-B▼絵表示についてこの取扱説明書と製品には、いろいろな絵表示が記載されています。これらは、製品を安全に正しくお使いいただき、人への危害や財産への損害を未然に防止するための表示です。絵表示の意味をよく理解してから本文をお読みください。▼絵表示の説明一般的指示電源プラグを抜く行為を指示する記号注意をうながす記号一般的注意 感電手を挟まれないよう注意行為を禁止する記号禁止 分解禁止 水場での使用禁止接触禁止 ぬれ手禁止 水ぬれ禁止電源コードを傷つけない。電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。特に、次のことに注意してください。• 電源コードを加工しない• 電源コードを無理に曲げない• 電源コードをねじらない• 電源コードを引っ張らない• 電源コードを熱器具に近づけない• 電源コードの上に家具などの重い物をのせない電源プラグは根元まで確実に差し込む。差し込みが不完全だと、発熱したりほこりが付着して火災や感電の原因となります。また、たこ足配線も、コードが熱を持ち危険ですのでしないでください。電源プラグは定期的に清掃する。電源プラグとコンセントの間に、ゴミやほこりがたまって湿気を吸うと、絶縁低下を起こして、火災の原因となります。定期的に電源プラグをコンセントから抜き、ゴミやほこりを乾いた布で取り除いてください。本機の上に水などの入った容器を置かない。花びん、植木鉢、コップ、化粧品、薬品など水の入った容器を置かないでください。こぼれたり、中に水が入った場合は、火災や感電の原因となります。雷が鳴り出したら、アンテナ線や電源プラグに触れない。感電の原因となります。本機の包装に使用しているポリ袋は、小さなお子様の手の届くところに置かない。頭からかぶると窒息の原因となります。ディスク挿入口に、手を入れない。けがの原因になることがあります。特に小さなお子様のいるご家庭ではご注意ください。3年に一度は内部の清掃を販売店に依頼する。内部にほこりがたまったまま使用すると、火災の原因となることがあります。特に、湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、より効果的です。可動部の作動中には無理な操作を加えない。一つの動作が終了してから、 次の操作に移ってください。誤動作や故障の原因となることがあります。本機の上に重いものを置かない。テレビなどの重い物や本機からはみ出るような大きな物を置くと、バランスがくずれて倒れたり、落ちたりして、けがの原因となることがあります。電池の取り扱いに注意する。電池の取り扱いを誤ると、電池が破裂したり、 液もれして、火 災・けがや周囲を汚す原因となることがあります。次のことに注意してください。• 指定以外の電池を使用しない• 電池のプラス(+)とマイナス(-)を間違えない• 電池のプラス(+)とマイナス(-)をショートさせない• 新しい電池と一度使用した電池を混ぜて使用しない• 種類の違う電池と混ぜて使用しない• 電池を加熱しない• 分解しない• 火や水の中に入れない• 長期間使わないときは、 電池を取り出しておくもし、電池が液もれをしてしまったときは、電池ケースについた液をよく拭きとってください。万一、もれた液体が身体についたときは、水でよく洗い流してください。使い終わった電池は、 自治体の指示に従って廃棄してください。この表示の注意文を無視して、誤った取り扱いをすると、「死亡または重傷を負う可能性が想定される」内容を示しています。この表示の注意文を無視して、誤った取り扱いをすると、「傷害を負ったり物的損害が想定される」内容を示しています。0410TMMMDWMTSレーザー製品についてのご注意1. この製品は JIS C6802 規格に基づくクラス1レーザー製品です。2. 注意 : 機器内部には、危険なレーザー放射部があります。分解、改造はしないでください。3. 機器内部には、以下のラベルがあります。注意 : ここを開くと可視及び/または不可視のクラス1Mレーザー放射が出ます。光学装置で直接見ないでください。R D N 1 [ D O M ] _s a f e t y _3 r d . i n d d 1 RDN1[DOM]_safety_3rd.indd 1 1 0 . 4 . 2 6 1 0 : 2 7 : 0 3 A M 10.4.26 10:27:03 AM
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