LX65XNの取扱説明書・マニュアル [全20ページ 0.85MB]
DD003205.pdf
gizport - 2013-09-07
http://www.fmworld.net/.../DD003205.pdf - 0.85MB
- キャッシュ
3709view
20page / 0.85MB
4無線LANについて(無線LAN(IEEE 802.11a準拠、IEEE 802.11b準拠、IEEE 802.11g準拠)搭載機種の場合)・上記表示の2.4GHz帯を使用している無 線設備は、全帯域を使用し、かつ 移動体識別装置の帯域を回避可能です。変調方式としてDS-SS変調方式およびOFDM変調方式を採用しており、与干渉距離は40mです。・ 本製品の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている 移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)が運用されています。(1) 本製品を使用する前に、 近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局が運用されていないことを 確認してください。(2)万一、本製品から 移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、 速やかに電波の発射を停止した上、下記の連絡先にご連絡頂き、混信回避のための処置等(例えば、パーティションの設置など)についてご 相談してください。(3)その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお 困りのことが起きたときは、次の連絡先へお問い合わせください。連絡先:「富士通パーソナル製品に関するお問合せ窓口」・ 本製品は、日本国内での無 線規格に準拠し、認定を取得しています。日本国内でのみお使いいただ けます。また、 海外でご使用になると罰せられることがあります。・ パソコン本体と通 信相手の機器との推奨する最大通信距離は、IEEE 802.11a準拠(5GHz帯)では見通し半径15m以内、IEEE 802.11b準拠、IEEE 802.11g準拠(2.4GHz帯)では見通し半径25m以内となります。ただし、無 線LANの特性上、ご利用になる 建物の構造・材質、障害物、ソフトウェア、 設置状況、電波状況等の使用環境により通信距離は異なります。また、通 信速度の低下や通信不能となる場合もありますのであらか じめご了承ください。・IEEE 802.11g準拠とIEEE 802.11b準拠の無線LANの混在環境においては、 IEEE 802.11g準拠はIEEE 802.11b準拠との互換性をとるため、IEEE 802.11g準拠本来の性能が出ない場合があります。 IEEE 802.11g準拠本来の性能が必要な場合は、 IEEE 802.11g準拠とIEEE802.11b準拠を別のネットワークにし、使用している チャンネルの間隔を5チャンネル以上あけてお使いください。 ・ 本製品に内蔵の無線LANを5.2/5.3GHz帯でご使用になる場合、 電波法の定めにより屋外ではご利用になれません。・航空機内の使用は、事前に 各航空会社へご確認ください。無線LANについて(無線LAN(IEEE 802.11b準拠、IEEE 802.11g準拠)搭載機種の場合)・上記表示の2.4GHz帯を使用している無 線設備は、全帯域を使用し、かつ 移動体識別装置の帯域を回避可能です。変調方式としてDS-SS変調方式およびOFDM変調方式を採用しており、与干渉距離は40mです。・ 本製品の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている 移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)が運用されています。(1) 本製品を使用する前に、 近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局が運用されていないことを 確認してください。(2)万一、本製品から 移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、 速やかに電波の発射を停止した上、下記の連絡先にご連絡頂き、混信回避のための処置等(例えば、パーティションの設置など)についてご 相談してください。(3)その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお 困りのことが起きたときは、次の連絡先へお問い合わせください。連絡先:「富士通パーソナル製品に関するお問合せ窓口」・ 本製品は、日本国内での無 線規格に準拠し、認定を取得しています。日本国内でのみお使いいただ けます。また、 海外でご使用になると罰せられることがあります。・ パソコン本体と通 信相手の機器との推奨する最大通信距離は、見通し半径25m以内となります。ただし、無 線LANの特性上、ご利用になる建物の構造・材質、障害物、ソフトウェア、 設置状況、電波状況等の使用環境により通信距離は異なります。また、通 信速度の低下や通信不能となる場合もありますのであらか じめご了承ください。・IEEE 802.11g準拠とIEEE 802.11b準拠の無線LANの混在環境においては、 IEEE 802.11g準拠はIEEE 802.11b準拠との互換性をとるため、IEEE 802.11g準拠本来の性能が出ない場合があります。 IEEE 802.11g準拠本来の性能が必要な場合は、 IEEE 802.11g準拠とIEEE802.11b準拠を別のネットワークにし、使用している チャンネルの間隔を5チャンネル以上あけてお使いください。 ・ 本製品とIEEE802.11a準拠の機器とは、使用している 周波数帯域が異なるため、通 信できません。ご注意ください。・航空機内の使用は、事前に 各航空会社へご確認ください。本製品には、“外国為替及び外国貿易法”に基づく特定貨物が含まれています。したがって、本製品を 輸出する場合には、同 法に基づく許可が必要となる場合があります。本製品は、落雷などによる電源の瞬時電圧低下に対し不 都合が生じることがあります。 電源の瞬時電圧低下対策としては、交流無停電電源装置などを使用されることをお 勧めします。(社団法人電子情報技術産業協会のパーソナルコンピュータの瞬時電圧低下対策ガイドラインに基づく表示)本製品は、高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 適合品です。本製品の構成部品(プリント基板、CD/DVDドライブ、ハードディスク、液晶ディスプレイなど)には、 微量の重金属(鉛、クロム、水銀)や化学物質(アンチモン、シアン)が含有されています。本パソコンは電気・電子機器の特定の化学物質<鉛、六価クロム、水銀、カドミウム、ポリブロモビフェニル、ポリブロモジフェニルエーテルの6物質>の含有表示を規定するJIS規格「J-Moss」において、 化学物質の含有率が基準値以下であることを示す「グリーンマーク(非含有マーク)」に対応しています。本パソコンにお ける特定の化学物質(6物質)の詳細含有情報は、下記 URLをご覧ください。http://www.fmworld.net/fmv/jmoss/
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
223 view
167 view
157 view
118 view
177 view
もっと見る