LX40WNの取扱説明書・マニュアル [全20ページ 0.85MB]
DD002910.pdf
gizport - 2013-09-07
http://www.fmworld.net/.../DD002910.pdf - 0.85MB
- キャッシュ
4165view
20page / 0.85MB
8 設置されるとき● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 電源プラグをコンセントに差し込む前に、必ずアース線をコンセントのアースネジへ接続してください。安全のため、電源プラグにはアース線がついています。アース接続しないで使用すると、万一漏電した場合に、感電の原因となります。アースネジ付のコンセントが利用できない場合は、お近くの電気店もしくは電気工事士の資格を持つ人に、アースネジ付コンセントの取り付けについてご相談ください。電源コードを抜くときは、先に電源プラグを抜いてからアース線を外してください。● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● アース線はガス管には絶対に接続しないでください。火災の原因となります。● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 本製品は主電源コンセントの近くに設置し、遮断装置(電源プラグ)へ容易に手が届くようにしてください。万一、機器から発熱や煙、異臭や異音がするなどの異常が発生したときは、ただちに機器本体の電源プラグをコンセントから抜いてください。その後、異常な現象がなくなるのを確認して、 「富士通パーソナル製品に関するお問合せ窓口」 、またはご購入元にご連絡ください。お客様自身による修理は危険ですから絶対におやめください。異常状態のまま使用すると、感電・火災の原因となります。● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 電源プラグは、壁のコンセント(AC100V)に直接かつ確実に接続してください。また、タコ足配線をしないでください。感電・火災の原因となります。● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源等)に接続しないでください。火災の原因となることがあります。● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 添付もしくは指定された以外の ACアダプタや電源ケーブルを本製品に使ったり、本製品に添付のACアダプタや電源ケーブルを他の製品に使ったりしないでください。感電・火災の原因となります。● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 周辺機器の取り付けや取り外しを行うときは、パソコン本体および接続されている機器の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いた後に行ってください。この手順を守らずに作業を行うと、感電・火災または故障の原因となります。● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● メモリの取り付けや取り外しを行うときなど、本体カバーをあける場合は、パソコン本体および接続されている機器の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いた後、しばらく経ってから本体カバーを開けてください。また、電話回線からモジュラーケーブルが接続されている場合、モジュラーケーブルも取り外してください。 電話回線から着信があった場合、または落雷が起きた場合に感電の原因となります。● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 周辺機器のケーブルは、 このマニュアルをよく読み、正しく接続してください。誤った接続状態でお使いになると、感電・火災の原因となります。また、パソコン本体および周辺機器が故障する原因となります。
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
213 view
13 view
12 view
6 view
2158 view
もっと見る