SH-01Dの取扱説明書・マニュアル [全192ページ 15.46MB]
SH-01D_J_OP_02.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../SH-01D_J_OP_02.pdf - 15.46MB
- キャッシュ
26203view
192page / 15.46MB
50SH-01D_J_02.fm[50/53]ご使用前の確認と設定8スペース/変換キー?半角スペースを入力します。?入力した文字を変換します。9カーソルキー?カーソルを移動したり、変換する文字の区切りを変更したりできます。a逆トグル/Undoキー?同じキーに割り当てられた文字を通常とは逆の順序で表示します。?直前に行った操作を取り消します。bスペースキー?半角スペースを入力します。?大文字/小文字を切り替えるときにタッチします。?濁点/半濁点をつけるときにタッチします。例:縦表示のとき1文字入力画面で[T]/[QWERTYキーボードに切替[縦画面]]/[12キーボードに切替[縦画面]]1文字入力画面で[T]/[各種設定]2項目を選ぶ>キー操作音:文字入力時の操作音の有無を設定します。>キー操作バイブ:文字入力時にバイブレータを動作させるか設定します。>キー入力ガイド表示:選択したキーの拡大表示やフリック入力のガイドを表示するか設定します。>キーボードイメージ:キーボードのデザインを設定します。>各種設定:手書き入力について設定します。>ローマ字キーボード補助:ローマ字で日本語入力するときに不要なキーをタッチできないように設定します。>フリック入力:12キーボードでの入力時にフリック入力を利用するか設定します。>フリック感度:フリック入力をするときの文字選択の感度を設定します。>トグル入力:フリック入力有効時もトグル入力を可能にするか設定します。>予測変換:予測変換を利用するか設定します。>ワイルドカード予測:ワイルドカード予測を利用するか設定します。>入力ミス補正:入力ミスを補正して予測変換を表示するためのキーを表示するか設定します。>つながり予測:入力確定直後につながり予測変換候補を表示します。>候補表示行数:変換候補欄の行数を設定します。>絵記号リスト列数:絵文字・記号リストの列数を設定します。>外部変換エンジン:外部の変換エンジンを利用して変換候補を表示します。>自動カーソル移動:文字入力後にカーソルを自動的に右側に移動させる速度を設定します。>自動大文字変換:英字入力で文頭文字を大文字で入力します。>自動スペース入力:英字入力で英単語を選択したあと半角スペースを自動的に挿入します。>音声入力:音声入力機能を有効にするか設定します。>日本語ユーザー辞書:日本語ユーザー辞書の単語を編集します。キーボードの切替文字入力の設定SH-01D_J.book 50 ページ 2011年11月18日 金曜日 午前9時8分
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
19107 view
37601 view
18653 view
496 view