F-05Dの取扱説明書・マニュアル [全161ページ 6.61MB]
F-05D_J_OP_02.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../F-05D_J_OP_02.pdf - 6.61MB
- キャッシュ
30819view
161page / 6.61MB
電話/ネットワークサービス60◆ 留守番電話サービス電波の届かないところにいるとき、電源を切っているとき、電話に出られないときなどに、電話をかけてきた相手に応答メッセージでお答えし、お客様に代わって伝言メッセージをお預かりするサービスです。・伝言メッセージは1件あたり約3分間、20件まで録音でき、最大72時間保存されます。・留守番電話サービスを開始後、かかってきた電話に応答しなかった場合には、発着信履歴に不在着信として記録され、ステータスバーに が表示されます。・本端末は、テレビ電話の留守番電話サービスに対応しておりません。「1412」へ音声発信し、テレビ電話を「非対応」に設定してください。・伝言メッセージが録音されると、ステータスバーにが表示されます。❖ 留守番電話サービスの基本的な流れステップ1:留守番電話サービスを開始するステップ2:電話をかけてきた相手が伝言メッセージを録音する急いでいるときなど早く伝言メッセージを録音したい場合は、応答メッセージが流れている間に「#」を入力すると、すぐに録音できる状態になります。ステップ3:留守番電話サービスセンターで伝言メッセージをお預かりしていることが通知されるステップ4:伝言メッセージを再生する1ホーム画面でm→[本体設定]→[通話設定]→[ネットワークサービス]→[留守番電話サービス]2利用したい項目を選択サービス開始:[OK]をタップして、留守番電話サービスを開始します。呼出時間設定:呼出時間(0~120秒)を入力し、[OK]をタップします。呼出時間を0秒に設定した場合、かかってきた電話は着信履歴に記憶されず、直接留守番電話サービスセンターにつながります。サービス停止:[OK]をタップして、留守番電話サービスを停止します。設定確認:現在の設定内容を確認します。メッセージ再生:[OK]をタップすると、留守番電話サービスセンターに電話がかかります。音声ガイダンスの指示に従って伝言メッセージを再生します。設定:[OK]をタップすると、留守番電話サービスセンターに電話がかかります。音声ガイダンスの指示に従って設定を変更します。メッセージ問合せ:伝言メッセージがあるかどうか確認します。件数増加鳴動設定:新しい伝言メッセージをお預かりしたときに、音や振動でお知らせします。3[OK]・利用する項目によっては、[OK]が表示されない場合もあります。
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
16265 view
31192 view
32037 view
5571 view