N-04Dの取扱説明書・マニュアル [全68ページ 4.89MB]
N-04D_J_01.pdf
gizport - 2013-08-14
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20目次/注意事項 抜け防止機構のあるコンセントをご使用の場合、そのコンセントの取扱説明書に従ってください。 強い衝撃を与えないでください。また、充電端子を変形させないでください。故障の原因となります。 ドコモminiUIMカードについてのお願い ドコモminiUIMカードの取り付け/取り外しには、必要以上に力を入れないでください。 他のICカードリーダー/ライターなどにドコモminiUIMカードを挿入して使用した結果として故障した場合は、お客様の責任となりますので、ご注意ください。 IC部分はいつもきれいな状態でご使用ください。 お手入れは、乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭いてください。 お客様ご自身で、ドコモminiUIMカードに登録された情報内容は、別にメモを取るなどして保管してくださるようお願いします。万が一登録された情報内容が消失してしまうことがあっても、当社としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 環境保全のため、不要になったドコモminiUIMカードはドコモショップなど窓口にお持ちください。 ICを傷つけたり、不用意に触れたり、ショートさせたりしないでください。データの消失、故障の原因となります。 ドコモminiUIMカードを落としたり、衝撃を与えたりしないでください。故障の原因となります。 ドコモminiUIMカードを曲げたり、重いものをのせたりしないでください。故障の原因となります。 ドコモminiUIMカードにラベルやシールなどを貼った状態で、本端末に取り付けないでください。故障の原因となります。 Bluetooth®機能を使用する場合のお願い 本端末は、Bluetooth機能を使用した通信時のセキュリティとして、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、設定内容などによってセキュリティが十分でない場合があります。Bluetooth機能を使用した通信を行う際にはご注意ください。 Bluetooth機能を使用した通信時にデータや情報の漏洩が発生しましても、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 周波数帯について本端末のBluetooth機能が使用する周波数帯は次のとおりです。①②③④⑤⑥2.4 FH 1/XX 4 ① 2.4 : 2400MHz 帯を使用する無線設備を表します。 ② FH : 変調方式がFH-SS方式であることを示します。 ③ 1 : 想定される与干渉距離が10m以下であることを示します。 ④ XX : 変調方式がその他の方式であることを示します。 ⑤ 4 : 想定される与干渉距離が40m以下であることを示します。 ⑥ : 2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可であることを意味します。
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