T-01Dの取扱説明書・マニュアル [全165ページ 6.04MB]
T-01D_J_OP_01.pdf
gizport - 2013-08-14
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アプリケーション1165(シャッター終了)撮影終了音が鳴り、撮影が終了します。◆ 静止画の撮影設定メニュー静止画撮影画面に表示されている設定メニュー表示用タブや撮影設定メニューアイコンを利用して、撮影時の設定を変更できます。・組み合わせにより選択できない項目があります。・設定を変更すると、別の設定が自動的に変更されることがあります。・インカメラでは設定できない項目があります。・ホーム画面、アプリケーション画面以外からカメラを起動した場合、設定できない項目があります。❖ 静止画の設定メニュー表示用タブ静止画撮影画面に表示されている設定メニュー表示用タブをタップまたはスライドすると、次のメニューが表示されます。■ 撮影モード・[クイック撮影]を設定すると、撮影から保存まですばやく動作します。・[無限連写]を設定すると、シャッターボタンをタッチしている間、連続して静止画を撮影・保存し続けます。「無限連写」で撮影した画像は、microSDカードに保存されます。microSDカードが取り付けられていることを確認して、[データ保存先切替]を[SDカード]に設定してください。また、SDスピードクラスがClass4以上のmicroSDカード(別売)/microSDHCカード(別売)をご利用になることをおすすめします。・[ベストショットセレクト]を設定すると、撮影動作を行う前後の静止画が7枚撮影されます。撮影後、端末がベストショットを推薦します。推薦されるベストショットは、笑顔度、目つぶり、ブレから判断されます。■ エフェクト撮影画像に特殊効果をかけることができます。撮影画面に調整バーが表示された場合は、スライドさせることで効果のかかりかたを調整できます。・背景ぼかしを設定すると、被写体に対して背景をぼかして撮影することができます。・HDRを設定すると、露光時間の異なる2枚の画像を撮影し、白飛びや黒つぶれを抑えた静止画を作成することができます。■ シーン別撮影被写体や状況に合わせたシーンを設定します。・[自動シーン認識]にすると、最適なシーン(標準・人物・夜景・風景・接写)に切り替えます。また、撮影画面上にQRコードを認識すると自動的にデータを読み取ります。■ 笑顔シャッター撮影対象の笑顔度が設定値に達したとき自動的に撮影することができます。■ AFモード、追跡フォーカス、タッチオートフォーカス、サーチミーフォーカス、ちらつき調整、データ保存先切替、セルフタイマー、位置情報を記録する、カメラ設定AFモード:顔や被写体に合わせて検出枠を表示し、オートフォーカスのモードを切り替えます。[シーン別撮影]を[自動シーン認識]以外に設定すると、[標準]と[接写]を切り替えることができます。追跡フォーカス:被写体を追跡してピントを合わせ続けます。タッチオートフォーカス:タッチした被写体にフォーカスロックします。サーチミーフォーカス:サーチミーフォーカスの個人認識データとして登録すると、登録した顔が自動的に判別されて、名前が表示されます。・登録した顔は、優先的にピントや明るさが調整されます。・登録した顔が複数ある場合は、優先度の番号が若い人物の顔検出枠が赤色になります。
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