A01の取扱説明書・マニュアル [全302ページ 28.68MB]
infobar_a01_torisetsu.pdf
Gizbot 2013-09-18
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219/デ-タ通信Wi-Fij15_as35_9j.fm[219/222]■Bluetooth(R)機器との接続にはBluetooth(R)機器との初回接続時に、同じパスキーが表示されていることを確認する旨のメッセージが表示されます。その場合は、接続するBluetooth(R)機器にも同じパスキーが表示されていることを確認してから、INFOBAR A01と接続するBluetooth(R)機器で接続の操作を行ってください。パスキー入力画面が表示された場合は、INFOBAR A01と接続するBluetooth(R)機器で同じパスキーを入力してください。他のBluetooth(R)機器からの機器検索への応答を受け付けたい場合は、「検出可能」を有効に設定してください。■ハンズフリー通話についてハンズフリー機器やヘッドセット機器と接続中にBluetooth(R)を再起動した場合や、Bluetooth(R)を起動した状態で、ペア設定済みの機器から接続要求があると自動的に接続します。■オーディオ機器についてBluetooth(R)を起動した状態で、ペア設定済みの機器から接続要求があると自動的に接続します。オーディオ機器接続中は、以下の点にご注意ください。*BGM再生中/BGM受信中に画面ロックが設定されても、 オーディオ機器からの操作を継続して行うことができます。*オーディオ出力対応アプリや利用する機器によっては、本体の操作で音量を調節できない場合や本体の操作で音量を調節しても、オーディオ機器には反映されない場合があります。その場合は、音量をオーディオ機器の操作で調節してください。また、利用する機器によっては、音量調節以外も利用できない場合があります。*着信があった場合は、スピーカーでお知らせします。ハンズフリー対応のオーディオ機器の場合は、オーディオ機器から着信通知音が流れます。*アラームなどで設定している時刻になった場合は、オーディオ機器でお知らせします。ただし、オーディオ機器で電話を受けたり通話をしたりすることはできません。スピーカーとマイクで通話してください。*オーディオ出力対応アプリ起動中にオーディオ機器の接続が切断されても、アプリの動作は継続します。接続切断後、オーディオ機器を操作すると接続を再開します。*オーディオ機器と、他のBluetooth(R)機能を同時に利用すると、一方の接続が切断される場合があります。*テレビ(ワンセグ)の番組によっては、オーディオ機器で音を聴くことができない場合があります。◎パスキー入力は、セキュリティ確保のために約30秒の制限時間が設けられています。◎ハンズフリー通話で利用するプロファイルは「HSP」/「HFP」です。◎ハンズフリーをご利用になる場合は、あらかじめ対応機器と接続してください。詳しくは、「Bluetooth(R)機器と接続する」(zP.220)をご参照ください。◎ハンズフリー対応機器によっては、ハンズフリー着信中や通話中にu/dを押すと、ハンズフリー対応機器の着信音量や通話音量(相手の方の声の大きさ)を調節できます。◎ハンズフリー通話中に、切断されたBluetooth(R)接続を復旧している状態になると、通話が終了してしまうことがあります。◎オーディオ出力で利用するプロファイルは「A2DP」です。◎オーディオ機器をご利用になる場合は、あらかじめペア設定を行なってください。詳しくは、「Bluetooth(R)機器と接続する」(zP.220)をご参照ください。as35_j.book 219 ページ 2011年6月13日 月曜日 午後1時52分
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