AH77/Eの取扱説明書・マニュアル [全210ページ 13.41MB]
DD004291.pdf
Gizbot 2013-08-19
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仕様一覧 199仕様一覧の注記について注 1 日本語版です。注 2 ソフトウェアによっては CPU 名表記が異なることがあります。注 3 バッテリ駆動時は CPU 動作周波数が約 800MHz に固定されます。注4 DMIは「Direct M edia Interface」の略です。注 5 装置構成によっては、最大メモリ容量にするために、メモリスロットにあらかじめ搭載済のメモリを取り外して、別売の増設メモリを取り付ける必要があります。注 6 取り付けるメモリの容量の組み合わせによってはシングルチャネルで動作します。注 7 ・Intel(R) Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量 が最大設定まで変化します。なお、ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。・ビデオメモリの最大値は、メインメモリの搭載状況により異なります。また、ディスプレイドライバーの更新により、ビデオメモリ容量の最大値が変わる場合があります。あらかじめご了承ください。注 8 ・液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、 画面の一部に点灯しないドットや、 常時点灯するドットが存在する場合があります(有効ドット数の割合は 99.99% 以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」を示しています)。これらは故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますのであらかじめご了承ください。・本製品で使用している液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、温度変化などで多少の色ムラが発生する場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。・長時間同じ表示を続けると残像となることがありますが故障ではありません。残像は、しばらくたつと消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。・表示する条件によってはムラおよび微少な斑点が目立つことがありますが故障ではありません。注 9 ・グラフィック・アクセラレーターの出力する最大発色数は 1677 万色ですが、液晶ディスプレイでは、ディザリング機能によって、擬似的に表示されます。また、外部ディスプレイや HDMI 入力対応ディスプレイに出力する場合は、お使いの外部ディスプレイや HDMI 入力対応ディスプレイがこの解像度をサポートしている必要があります。・同時表示時やマルチモニター表示時、HDMI 出力端子接続時の出力方式などについては、 次のマニュアルをご覧ください。『補足情報』注 10 インテル WiDi について、詳しくは次のマニュアルをご覧ください。『補足情報』注 11 このマニュアルに記載のディスク容量は、1MB=10002byte、1GB=10003byte 換算によるものです。Windows 上で 1MB=10242byte、1GB=10243byte 換算で表示される容量は、このマニュアルに記載のディスク容量より少なくなります。注 12 このパソコンは Windows RE 領域とリカバリ領域に約 20GB 使用しています。そのため、「コンピューター」のハードディスクの総容量は、マニュアルの記載よりも約 20GB 少なく表示されます。また、残りの容量を C ドライブ、D ドライブにそれぞれ約 50%ずつ割り当てています。なお、ハードディスクの区画の数や種別を変更したり、外付けドライブを接続した状態では、 「トラブル解決ナビ」が正常に動作しなくなります。ご了承ください。注 13 使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。注 14 内蔵マイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。注 15 ・1000Mbps は 1000BASE-T の理論上の最高速度であり、 実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。・1000Mbps の通信を行うためには、1000BASE-T に対応したハブが必要となります。また、LAN ケーブルには、1000BASE-T に対応したエンハンスドカテゴリ 5(カテゴリ 5E)以上の LAN ケーブルを使用してください。注 16 無線 LAN の仕様については、次のマニュアルをご覧ください。『補足情報』注17 Wi-Fi(R)準拠とは、無線 LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance(R)」の相互接続性テストに合格していることを示します。注 18 IEEE 802.11n 準拠を使用したときは、MIMO 方式にもなります。注 19 同一周波数パススルー方式、周波数変換パススルー方式に対応しています。トランスモジュレーション方式には対応していません。注 20 すべての対応周辺機器について動作保証するものではありません。
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