ソニー デジタル一眼カメラの取扱説明書・マニュアル [全247ページ 4.47MB]
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Gizbot 2013-08-14
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NEX-6/NEX-5R 4-437-008-01(1)224JP目次撮りたい写真 から探す索引メニ から探すフラッシュ撮影した画像が全体的に暗い。 フラッシュの調光距離(フラッシュ光の届く距離)より撮影距離が遠い場合は、フラッシュ光が被写体に届かずに暗い画像となります。また、ISO感度を変更するとフラッシュの調光距離も変化します。正しい撮影日時が記録されない。 日付・時刻を合わせてください(168ページ)。 エリア設定で現在地と異なる場所が設定されています。MENU[セットアップ][エリア設定]で設定し直してください。絞り値、シャッタースピードが点滅する。 被写体が明るすぎる、または暗すぎるため、本機の調整の範囲を超えています。設定し直してください。画像が白っぽくなる(フレア)。 光のにじみが現れる(ゴースト)。 逆光で撮影したため、レンズに余分な光が入っています。ズームレンズ使用時はレンズフードを取り付けてください。画像の隅が暗くなる。 フィルターやフードをご使用の場合は、いったん取りはずしてお試しください。フィルターの厚みやフードの不適切な取り付けにより、 画像にフィルターやフードが写り込むことがあります。また、レンズの光学的な特性により、画像周辺部が暗く写る場合(光量低下)があります。この場合は[レンズ補正(周辺光量)]機能を使用することをおすすめします(152ページ)。被写体の目が赤く写る。 赤目軽減モードにしてください(132ページ)。 被写体に近づいてフラッシュ調光距離内で撮影してください。液晶モニターに点が現れて消えない。 故障ではありません。これらの点は記録されません。画像がブレる。 暗いところでフラッシュを使わずに撮影したので、手ブレを起こしています。シャッタースピードが遅くなるので、三脚またはフラッシュの使用をおすすめします(77ページ)。[シーンセレクション]の[手持ち夜景](68ページ)、[人物ブレ軽減](68ページ)も効果的です。液晶モニターやファインダー内の露出補正値が点滅する。 被写体が明る過ぎる、または暗過ぎて、本機の測光範囲を超えています。セルフタイマーランプが点滅しない(NEX-5Rのみ)。 [自分撮りセルフタイマー]が[入]で自分撮り撮影状態となり、液晶モニターが上側に約180度回転しているときは、セルフタイマーランプは点滅しません。次のページにつづく↓
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