パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全490ページ 19.74MB]
P-01E_J_OP_01.pdf
Gizbot 2013-08-14
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226カメラ設定初期化デジカメモードの設定をすべてお買い上げ時の設定に戻します。お知らせ<インテリジェントISO>≥「ISOMAX1600」 以上の場合に、「記録画素数」を「2M(1200×1600) 」以上にすると、「ISOMAX400」 に変更されます。「記録画素数」が「2M(1200×1600)」以上の場合に、「ISOMAX1600」 以上にすると、「記録画素数」が「待受(480×854)」に変更されます。<手ブレ補正>≥手ブレ補正機能はあくまでも手ブレを軽減するものであり、効果は被写体や条件によって異なります。≥以下のような場合は、手ブレ補正が効きにくくなることがあります。・手ブレが大きい場合 ・ズームを使っている場合・動きのある被写体を撮影している場合≥被写体が動いていて、被写体の動いている箇所に残像が残る場合や、全体にノイズ感が出る場合があります。このような場合は、「OFF」に設定してください。≥手ブレ補正の処理に周辺の画素が使用されますので、「オート」「OFF」の設定によって撮影範囲が異なります。フォト・連写・ムービーモードの撮影画面のサブメニューカメラモード切替カメラモードを切り替えます。フォルダジャンプ[フォト・連写モード]P.225参照撮影モードP.228参照記録画素数画像サイズを設定します。動画容量[ムービーモードのみ]保存容量を設定します。≥「メール制限(小)」に設定していると、500Kバイトまで録画できます。「メール制限(大)」に設定していると、2Mバイトまで録画できます。 「長時間」に設定していると、microSDカードに長時間録画できます。クオリティ画質を設定します。撮影設定露出補正-3(暗い)~+3(明るい)で調節します。ホワイトバランスカメラで写している映像の発色を調整して、自然な色合いになるように撮影時の周囲の状況を設定します。カラーモード色調を切り替えます。フォーカスモードフォーカスを設定します。≥「追尾AF」に設定していると、被写体を自動で追尾しフォーカスを合わせます。(P.224参照)手ブレ補正[フォトモードのみ ]P.225参照フレーム撮影[フォトモードのみ ]フレームを合成して撮影します。シャッター音選択シャッター音を設定します。フォトモード時(連写モード時)とムービーモード時それぞれ個別のシャッター音が設定できます。ちらつき補正設定撮影時の撮影画面のちらつきを抑制します。カメラ起動時±0カメラ起動時オートカメラ起動時標準カメラ起動時フォト・ムービーモード:顔認識連写モード:オートカメラ起動時OFF
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