パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全490ページ 19.74MB]
P-01E_J_OP_01.pdf
Gizbot 2013-08-14
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383文字入力文字入力(編集)画面でl() を押して全角入力モード/半角入力モードを切り替えます。入力する機能によっては切り替えできない場合があります。<例>iモードメールの本文欄に「タダの菓子」を入力する1l1l() 1本文欄を選択文字入力(編集)画面が表示されます。2ひらがなを入力た→41だ→41、aの→55か→21し→32≥文字を入力したあとにaを押すと、大文字・小文字の切り替えや、濁点・半濁点の入力ができます。≥80と押すと、大文字/小文字入力モードが切り替わります。ひらがなを入力後、P.377手順3へ進みます。音声を文字に変換してメール作成を行います。1文字入力(編集)画面1m() 1音声で文字入力≥通信するかどうかの確認画面が表示された場合は、「YES」を選択します。「YES(以後非表示)」を選択すると、以後同様の確認画面は表示されません。≥l() を押すと音声入力時の注意事項を確認できます。≥c() を押すと音声入力が終了します。入力モード切替文字入力音声入力2Oo() 1バイブレータが振動したら発声するバイブレータが振動してから30秒以内に発声してください。≥中止する場合はc() またはrを押します。3Oo() を押すバイブレータが振動し、認識結果が表示されます。≥約3秒間何も発声しなかった場合も認識結果が表示されます。4Boで候補リストにカーソルを移動1候補を選択≥Noで変換する文節を選べます。文節を選んでrを押すと文節を削除できます。≥音声入力し直す場合はc() を押します。≥変換範囲は変更できません。5i() を押すすべての文節が確定します。≥l(/) を押すとすべての文節が確定し、音声入力が終了します。お知らせ≥発声するときの送話口と口の距離は、10cm程度にしてください。 送話口から離れた状態ではうまく音声が認識できない場合があります。≥なるべくはっきりと発声してください。≥発声の前後に、咳払い、「エー」、舌打ち音、息の音、その他雑音など、発声とは無関係の音を出さないでください。≥周囲の雑音の少ない、なるべく静かな場所で発声してください。≥発声するときに送話口の穴を指でふさがないでください。また、ボタンを押したり、こすったりしないでください。
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