パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全562ページ 25.59MB]
P903i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-14
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221iモー ド/iモーショ ン/iチャネル1iモーション取得可能なサイトでiモーションを選択2再生再生中の操作についてはP.321参照。fi取得しながら再生できるiモーションの場合は、取得中にiモーションが再生されます。fi「自動再生設定」が「自動再生する」に設定されている場合、取得したあと自動的にiモーションが再生されます。fii() を押して「画面メモ保存」を選択すると、画面メモとして保存します。(P.207参照)<iモーション取得>サイトからiモーションを取得するサイトからiモーションを取得して再生する取得完了画面お知らせfi接続するサイトやiモーションによっては、データの取得、取得中の再生、取得後の再生ができないことがあります。また、ASF形式のiモーションは取得できません。fiスタンダード(標準)タイプの場合、データ取得中の再生を途中で停止しても、データの取得自体は継続されます。fiストリーミングタイプのiモーションを取得する場合、「iモーションタイプ設定」を「標準・ストリーミングタイプ」にする必要があります。fi「自動再生設定」が「自動再生する」に設定されていても、データ取得中に再生した場合は、取得したあとに自動再生はされません。fi再生回数・再生期間・再生期限に制限があるiモーションは、タイトルの先頭に「」が表示されます。再生できる期間が制限されているiモーションは、期間前や期間後には再生できません。また、長い期間電池パックを外していると、FOMA端末で保持している日付時刻情報がリセットされることがあります。その場合、再生期間や再生期限が決められているiモーションは再生できません。再生制限を確認するにはP.324参照。fi回線速度・回線状況・電波環境により、データ取得中の再生が途中で止まったり、画像が乱れたりする可能性があります。スタンダード(標準)タイプのiモーションはデータ取得完了後に繰り返し再生できますが、ストリーミングタイプのiモーションは再生できません。取得したiモーションをFOMA端末に保存し、 着信音や待受画面、ウェイクアップ画面に設定できます。iモーションは最大150件まで保存できます。(データ量により実際に保存できる件数が少なくなる場合があります。)1取得完了画面2保存2YES2保存したいフォルダを選択fi保存されているiモーションがいっぱいのときはP.211参照。2iモーション貼付するには「YES」を選択P.323手順2へ進みます。取得したiモーションの情報を表示します。(P.324参照)1取得完了画面2情報表示fiBoで画面をスクロールして確認できます。fi確認が終わればrを押します。iモーションを保存するお知らせfiiモーションによっては取得したデータをFOMA端末に保存できない場合があります。■お願い■FOMA端末の故障・修理やその他の取扱いによって、保存内容が消失してしまう場合があります。当社としては責任を負いかねますので、万一に備え、FOMA端末に保存した内容は、microSDメモリーカード(P.334参照)を利用して保管することをおすすめします。パソコンをお持ちの場合は、ドコモケータイdatalink(P.417参照)やデータリンクソフト(P.468参照)とFOMA USB接続ケーブル (別売)を利用して、パソコンに保管できます。情報を表示する
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