パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全562ページ 25.59MB]
P903i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-14
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406ネットワークサービス1マルチ接続中2i()2保留呼切断電波が届かないところにいるとき、電源が入っていないとき、設定した呼出時間内に応答しなかったときなどに、音声電話/テレビ電話を転送するサービスです。fi伝言メモ(P.80参照)や遠隔監視(P.90参照)を同時に設定しているとき、転送でんわサービスを優先させるためには、「伝言メモ設定」の呼出時間や「遠隔監視」の応答時間よりも転送でんわサービスの呼出時間を短く設定してください。fi転送でんわサービスを「開始」にしているときに、かかってきた音声電話やテレビ電話に応答しなかった場合には、「着信履歴」には「不在着信」として記憶され、「不在着信あり」のデスクトップアイコンが待受画面に表示されます。ステップ1:転送先の電話番号を登録するステップ2:転送でんわサービスを開始に設定するステップ3:お客様のFOMA端末に電話がかかるステップ4:電話に出ないと指定した転送先へ自動的に転送される保留中の電話を終了するお知らせfi保留中に着信があった場合は、保留が解除されます。fiマルチ接続中に別の電話がかかってきた場合、着信画面が表示されます。i() を押して「保留呼切断」を選択すると保留中の電話を終了します。「通話呼切断」を選択するとお話し中の電話を終了します。<転送でんわ>転送でんわサービスを利用する■転送でんわサービスについてfi転送でんわサービスを「開始」に設定しているときに電話がかかってきた場合は、着信音(「着信音選択」で設定した着信音)が鳴ります。(着信音が鳴る時間は変更可能です。P.406参照)その間に応答すれば、そのまま通話できます。fiかかってきた電話をボタン操作だけで転送できます。また、通話中にかかってきた電話も転送できます。転送でんわサービスの基本的な流れ1m22転送でんわ2以下の操作を行う転送でんわサービスを利用する項目 操作・補足転送サービス開始2転送先設定2転送先の電話番号を入力fiBoを押すと電話帳検索画面から電話番号を選択できます。(P.116参照)2呼出時間設定2呼出時間(秒)を入力fi「000」~「120」の3桁を入力します。2開始2YES転送サービス停止2YES転送先変更2転送先の電話番号を入力2項目を選択転送先変更. . . 現在転送でんわサービスを使っているときに選択します。転送先変更+転送開始. . . 転送でんわサービス停止中で、 転送先の変更と同時に転送でんわサービスを開始したいときに選択します。fiBoを押すと電話帳検索画面から電話番号を選択できます。(P.116参照)転送先通話中時設定転送先が通話中のときは留守番電話に録音するように設定します。留守番電話を使うには「留守番電話サービス」のご契約が必要です。2YES転送サービス設定確認転送先の電話番号や呼出時間などを確認します。fi確認が終わればrを押します。お知らせfi着信中に応答すれば、転送されずに通話できます。fi電波の届かない場合や、電源が入っていないときは、着信音は鳴らずに自動的に転送されます。この場合も転送元から転送先までの通話料金は、転送でんわサービスのご契約者のご負担となります。fi転送でんわサービスの呼出時間を0秒に設定した場合は、着信履歴には残りません。
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