パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全562ページ 25.59MB]
P903i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-14
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346データ表示/編集/管理赤外線でデータを1件ずつ送受信します。静止画ファイル、動画ファイル、トルカは複数件送受信できます。fi未取得の添付ファイルがあるメールや、iアプリを起動させるリンク情報があるメールはそれらが削除されて送信されます。fi受信メールの最大保存件数(P.493参照)を超えた場合は、&「ゴミ箱」フォルダのメール'古い受信メールの順に上書きされます。fi送信メールの最大保存件数(P.493参照)を超えた場合は、送信BOXフォルダの保護されていない最も古い送信メールに上書きされます。fi赤外線通信でトルカの送信を行った場合は、詳細も含めて転送するかどうかの確認画面が表示されます。トルカ(詳細)の場合は「YES」を選択すると詳細も含めて送信されます。「NO」を選択すると詳細を取得する前のトルカとして送信されます。詳細を取得する前のトルカの場合は、「YES」「NO」どちらを選択してもそのまま送信されます。fiFOMA端末外への出力が禁止されているデータを含むトルカ(詳細)の場合は、詳細を取得する前のトルカとして送信されます。fi指定発信制限を設定中に、電話帳は受信できません。送信の際には、指定発信制限を設定した電話帳データ、自局番号表示のデータを送信できます。fiデータの大きさによっては、転送に長い時間がかかることがあります。また、受信できないことがあります。fi静止画・動画は2Mバイト、メロディは100Kバイト、PDFデータは1Mバイト、 トルカは1Kバイト、トルカ(詳細)は100Kバイトをそれぞれ超えたデータの場合、登録できません。fiFOMA USB接続ケーブル (別売)が接続されている場合、赤外線通信ができないことがあります。fi受信側の端末が対応していないデータは、送信できません。データを1件または複数件送受信するお知らせ■送受信時のご注意fiシークレットモード時はシークレットデータも送信できます。ただし、シークレット専用モード時はシークレットデータのみ送信できます。fi「シークレットモード」、「シークレット専用モード」でシークレットデータとして登録した電話帳を受信した場合、通常の電話帳として登録されます。fi電話帳データを1件送信する場合、 登録したシークレットコードやボイスダイヤルは送信されません。1送信したいデータの画面2i()2赤外線送信fi電話帳を送信する場合は、機能メニューから「赤外線送信」を選択し、「電話帳送信」を選択します。fi複数件送信する場合は、「複数選択」で送信したいファイルを選択します。i() を押して「赤外線送信」を選択します。2YESfi中止する場合はl() を押します。fi複数件送信の場合は、選択したファイル数分「YES」を選択してファイルを送信します。1m22赤外線受信fii() を押して「デスクトップ貼付」を選択すると、デスクトップに貼り付けます。(P.149参照)2受信2YESfi中止する場合はl() を押します。fi1件受信後に続けて受信するかどうかの確認画面が表示されます。複数件受信の場合は「YES」を選択し、手順2を繰り返します。データを1件または複数件送信する+m-7-9データを1件または複数件受信する赤外線受信選択画面
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