パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全562ページ 25.59MB]
P903i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-14
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391その他の便利な機能送受信したSMSをFOMA端末またはFOMAカードへ移動・コピーします。1送信メール一覧画面・送信メール詳細画面・受信メール一覧画面・受信メール詳細画面2i() 2FOMAカード操作2移動またはコピーする方法を選択2YES「 (青色)」はFOMA端末内のSMSを表します。「」はFOMAカード内のSMSを表します。メールの機能メニューから移動・コピーするお知らせfiFOMA端末(本体)とFOMAカードでは、 1つの電話帳に登録できる電話番号/メールアドレスの件数が異なるため、FOMA端末(本体)に登録された2つ目以降の電話番号/メールアドレスはFOMAカードへコピーできません。また、住所などFOMAカードに登録できないデータもコピーできません。fiFOMA端末(本体)とFOMAカードでは、 利用できる文字の種類が異なるため、絵文字がスペースに変換されます。fiFOMA端末(本体)からFOMAカードへ電話帳をコピーする場合、名前は全角10文字まで、半角21文字まで、フリガナは半角12文字までのデータが全角カタカナに変換されてコピーされ、残りのデータはコピーされません。fiシークレットデータとして登録された電話帳は、シークレットモードまたはシークレット専用モードに設定中でもFOMAカードへコピーできません。fiFOMA端末(本体)とFOMAカードに同じグループ名が設定されている場合は、電話帳のグループ設定は保持されます。FOMA端末(本体)とFOMAカードに同じグループ名が設定されていない場合は、グループは設定されません。fiSMS送達通知の移動・コピーはできません。fiFOMAカードへ移動・コピーしたSMSは保護できません。保護されているSMSをFOMAカードへ移動・コピーした場合、FOMAカード内のSMSは保護が解除されます。また、返信や転送のマークは既読のマークになります。fiFOMA端末からFOMAカードへSMSを移動 ・コピーした場合は、「受信BOX」フォルダまたは「送信BOX」フォルダで確認できます。fiFOMAカードからFOMA端末へSMSを移動 ・コピーした場合は、「受信BOX」フォルダまたは「送信BOX」フォルダへ移動・コピーされます。イヤホンマイク/AV出力端子(P.25参照)のカバーを開け、平型スイッチ付イヤホンマイク(別売)の接続プラグを差し込んで使用します。1電話番号を入力または電話帳・リダイヤル・発信履歴・着信履歴を表示2平型スイッチ付イヤホンマイクのスイッチを1秒以上押す2相手が出たら話す「ピッ」という音が鳴り、電話がつながります。fi平型スイッチ付イヤホンマイクのスイッチを押してテレビ電話をかけることはできません。3お話が終わったら、平型スイッチ付イヤホンマイクのスイッチを1秒以上押して通話を終了する「ピピッ」という音が鳴り、電話が切れます。1着信中2平型スイッチ付イヤホンマイクのスイッチを押す「ピッ」という音が鳴り、電話がつながります。テレビ電話の場合、相手には自分のカメラ画像が送信されます。テレビ電話中にtを押して自分のカメラ画像と代替画像を切り替えることができます。(P.84参照)fiFOMA端末を閉じた状態でも利用できます。fiFOMA端末の操作でも、電話を受けることができます。fi「オート着信」をONに設定していると、 呼出時間経過後に自動的に応答します。2お話が終わったら、平型スイッチ付イヤホンマイクのスイッチを1秒以上押して通話を終了する「ピピッ」という音が鳴り、電話が切れます。平型スイッチ付イヤホンマイクで電話をかける/受ける平型スイッチ付イヤホンマイクで電話をかける平型スイッチ付イヤホンマイクで電話を受けるお知らせfi「ボタン確認音」の設定に関係なく、電話がつながったときの音や電話が切れたときの音は鳴ります。fi着信音が鳴ってから平型スイッチ付イヤホンマイクを接続するときに、電話を受けてしまうことがありますのでご注意ください。
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