パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全522ページ 19.82MB]
P702iD_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-15
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メ ル265メロデ 再生 メロデ 保存添付または貼り付けられているメロディを再生できます。1送信メール詳細画面・受信メール詳細画面2添付または貼り付けメロディを選択2添付または貼り付けられたメロディを保存して、着信音に設定します。送信元がFOMA P702iD以外の場合、送られてきたメロディが正しく再生できない場合があります。1送信メール詳細画面・受信メール詳細画面2添付または貼り付けメロディを選択2() 2データ保存2YESP.232「サイトからメロディをダウンロードする」手順2へ進みます。fi複数のメロディが添付または貼り付けられているときは、登録するメロディを で選択してから操作してください。fi保存されているメロディがいっぱいのときはP.234参照。お知らせfiSMSには冒頭文、署名、引用符を貼り付けることはできません。fi保存BOXに保存メールが20件ある場合は、転送できません。fi転送するiモードメールの題名には「Fw:」が追加されます。題名の文字数が「Fw:」と合わせて全角文字で15文字を超えたときは、超えた部分が削除されます。(受信したiモードメールの題名に「Fw:」が付いているときは「Fw2:」となります。「Fw2:」~「Fw98:」が付いているときは「Fw3:」~「Fw99:」となります。 )fi本文を追加、編集し直したり、題名を編集し直したりできます。受信したiモードメールの本文、追加した文、冒頭文、署名、添付されているメロディや画像、本文に挿入した画像などを合わせて全角5000文字分まで、半角10000文字分まで転送できます。fi転送するiモードメールにFOMA端末外への出力が禁止されているメロディや画像などが添付(または本文に挿入)されているときは、メロディや画像などが削除される旨の警告画面が表示されます。 を押すとメロディや画像などが削除されメール転送画面が表示されます。fi取得されていない画像があるiモードメールを転送すると、画像の情報は削除されます。fiiモードメール本文に、貼り付けデータがある場合、転送をしても貼り付けデータは引用できません。また、データリンクソフト使用時や赤外線通信時も貼り付けデータは引用できません。貼り付けデータについては、P.269参照。<メロディ再生><メロディ保存>iモードメールからメロディを再生・保存するメロディを再生するお知らせfi通話中はメロディの再生ができません。メロディを保存するお知らせfi複数のデータが貼り付けされている場合、その貼り付けデータ自体が表示されないことがあります。1送信メール詳細画面・受信メール詳細画面2添付画像を選択2fiを押すごとに、画像表示とファイル名表示が切り替わります。添付された画像を保存して、待受画面、ウェイクアップ画面などに設定できます。fi10000バイトを超えるJPEG形式の画像はメール受信時にすでに保存されているため、この操作は不要です。1送信メール詳細画面・受信メール詳細画面2添付画像を選択2()2データ保存2YESP.232「サイトから画像をダウンロードする」手順2へ進みます。fi保存されている画像がいっぱいのときはP.234参照。<画像表示><画像保存>添付画像を表示・保存する画像表示■10000バイトを超えるJPEG形式の画像を受信したときは10000バイトを超えるJPEG形式の画像が添付されたiモードメールを受信すると、画像は自動的に取得され、「iモード」フォルダに保存されます。「 画像あり」が表示されているときは、画像が自動的に取得できず、iショットセンターに保管されています。この場合は、以下の操作を行い保管されている画像を「iモード」フォルダに保存します。1.「 画像あり」を選択 210000バイトを超えるJPEG形式の画像の取得が開始されます。取得が完了すると画像が保存され、受信メールの画面に戻ります。fi途中で中止する場合は、 ( )または (1秒以上)を押します。ただし、タイミングにより取得されることがあります。fi取得したデータが正しくない場合は「 」が表示されます。お知らせfi画像のサイズがディスプレイより大きいときは縮小して表示されます。ただし、大きすぎる画像は表示されない場合があります。fiiモードメールからの画像表示とピクチャビューアからの画像表示は異なる場合があります。画像を正しく表示するには、「マイピクチャ」内の任意のフォルダに保存した画像をピクチャビューアで表示する必要があります。fi本書では、説明のため画像表示ではなくファイル名表示で記載している画面があります。データ保存
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