パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全522ページ 19.82MB]
P702iD_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-15
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その他の便利な機能377電卓3通知方法を選択22ON・OFF2PIN2コードを入力2fiPIN2コードについてはP.175参照。通話料金通知で表示された「 」を消去します。122時間/料金2上限値アイコン消去2端末暗証番号を入力2電卓を表示して四則演算(+、-、×、÷)を行います。10桁まで表示できます。122電卓2以下の操作で計算を行う■積算通話料金が上限料金を超えたときは「 」が表示されます。通知方法に「アイコン+アラーム」を設定している場合は、待受画面に戻ったときに通話料金が上限料金を超えた旨のメッセージが表示され、スピーカから警告音が鳴ります。上限値アイコン消去お知らせfi積算通話料金リセット、設定リセット、端末初期化を行うと、「 」は消去されます。fi上限値を超えた場合、設定した上限値で再度通知させたいときは、積算通話料金をリセットしてください。<電卓>電卓を使う+ × =- ÷ 小数点C(クリア)直前に入力した数字を取り消します。AC(オールクリア)入力した計算をすべて取り消します。■計算の例(-15+20.7を計算します。 )- 15+2 0 . 7=5.7お知らせfi計算の途中に負数は入力できません。また、負数で始まる計算を行う場合は、数字を入力する前に を押して「-」を入力してください。fi計算結果が10桁を超えた場合や0で割り算をするなど誤った計算を行った場合は、「.E」が表示されます。フリーメモを20件まで登録できます。122フリーメモ2<未登録>を選択2()fi登録済みのフリーメモを選択すると、登録内容を確認できます。フリーメモが長い場合は で画面をスクロールして確認できます。2フリーメモを入力2fi全角256文字まで、半角512文字まで入力できます。1フリーメモ表示中2()2以下の操作を行う<フリーメモ>フリーメモを作成する■お願い■FOMA端末の故障・修理やその他の取扱いによって、登録内容が消失してしまう場合があります。当社としては責任を負いかねますので、万一に備え、FOMA端末に登録した内容は、別にメモを取ったり、miniSDメモリーカード(P.337参照)を利用して保管することをおすすめします。パソコンをお持ちの場合は、データリンクソフト(P.435参照)とFOMA USB接続ケーブル(別売)を利用して、パソコンに保管できます。フリーメモ表示中の機能メニュー機能メニュー 操作・補足編集 P.377手順2へ進みます。fi( )を押しても編集できます。iモードメール作成フリーメモの内容が本文に入力されたiモードメールを作成します。P.250手順2へ進みます。スケジュール作成フリーメモの内容が入力されたスケジュールを作成します。2スケジュールP.367手順2へ進みます。赤外線送信赤外線で1件送信します。 (P.346参照)赤外線全件送信赤外線で全件送信します。(P.348参照)1件miniSDへコピーminiSDメモリーカードへ1件コピーします。(P.342参照)フリーメモ情報フリーメモの作成日時、最終更新日時、分類を表示します。fi確認が終われば を押します。分類 フリーメモをカテゴリー別に設定します。2分類を選択2fi設定しない場合は「なし」になります。1件削除 2YES
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