パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全522ページ 19.82MB]
P702iD_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-15
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ネ トワ クサ ビス388サ ビスダイヤル故障お問い合わせ先や総合お問い合わせ先(取扱説明書裏面参照)に簡単に電話をかけることができます。122 サービスダイヤル2以下の操作を行う「留守番電話サービス」、「転送でんわサービス」または「キャッチホン」をご契約されているお客様の通話中に別の電話がかかってきた場合、かかってきた電話をどのように扱うかを選択します。122 着信動作選択2以下の操作を行う※2006年7月現在、留守番電話サービスを利用して、テレビ電話の伝言メッセージをお預かりすることはできません。<サービスダイヤル>サービスダイヤルを利用する項目 操作・補足ドコモ故障問合せ故障お問い合わせ先へ電話をかけます。2113番に発信します。ドコモ総合案内・受付総合お問い合わせ先へ電話をかけます。2151番に発信します。お知らせfiFOMAカードに故障お問い合わせ先や総合お問い合わせ先が登録されていない場合は、本機能はご利用になれません。fi表示される画面や発信する番号は、FOMAカードにより異なる場合があります。<着信動作選択>通話中に電話がかかってきたときの応対方法を選択するお買い上げ時 通常着信項目 操作・補足留守番電話※「キャッチホン」や「留守番電話サービス」の設定にかかわらず、通話中にかかってきた音声電話、テレビ電話を留守番電話サービスセンターへ接続します。転送でんわ「キャッチホン」や「転送でんわサービス」の設定にかかわらず、通話中にかかってきた音声電話、テレビ電話を転送先へ転送します。着信拒否通話中にかかってきた音声電話、テレビ電話および64Kデータ通信の着信を拒否します。通常着信音声通話中に音声電話がかかってきた場合、「キャッチホン」が「開始」に設定されているときは「キャッチホン」の利用が可能です。音声通話中(「キャッチホン」が「停止」に設定されているとき)、テレビ電話中や64Kデータ通信中の場合、以下のいずれかの動作が可能です。fi通話中の音声電話、テレビ電話および64Kデータ通信を終了し、かかってきた音声電話、テレビ電話および64Kデータ通信に出ることができます。fi通話中にかかってきた音声電話、テレビ電話および64Kデータ通信を、機能メニューから手動で操作できます。fi「留守番電話サービス」や「転送でんわサービス」が「開始」に設定されている場合は、その設定に従います。着信動作選択で選択した機能の使用を開始/停止したり、設定内容を確認できます。122 通話中着信設定2以下の操作を行う留守番電話サービス(P.382参照)や転送でんわサービス(P.385参照)などのサービスを公衆電話などFOMA端末以外の機器から遠隔操作するかどうかを設定します。122 遠隔操作設定2以下の操作を行うすでにお持ちの電話番号(基本契約番号)のほかに、付加番号1と付加番号2の最大2つの番号を追加してご利用になれます。付加番号を登録します。122 マルチナンバー2電話番号登録 2付加番号を選択 2fi登録済みの付加番号を選択すると、登録名と電話番号を確認できます。2登録名を入力 22 電話番号を入力 2fi登録名は全角8文字まで、半角16文字まで入力できます。通話中着信設定項目 操作・補足通話中着信設定開始2YES通話中着信設定停止2YES通話中着信設定確認着信動作の設定内容を確認します。fi確認が終われば を押します。お知らせfi本機能の設定・確認はお客様ご自身のFOMAカードをセットしたFOMA端末から行います。一般電話、公衆電話、他の携帯電話からの遠隔操作はできません。fi本機能を停止に設定していても、「キャッチホン」が「開始」に設定されているときは、着信動作選択の設定に従います。<遠隔操作設定>遠隔操作を設定する項目 操作・補足遠隔操作開始2YES遠隔操作停止2YES遠隔操作設定確認遠隔操作の設定内容を確認します。fi確認が終われば を押します。お知らせfi本機能の設定・確認はお客様ご自身のFOMAカードをセットしたFOMA端末から行います。一般電話、公衆電話、他の携帯電話からの遠隔操作はできません。<マルチナンバー>付加番号を設定する電話番号登録
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