NEC ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全579ページ 28.67MB]
N905i_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-15
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43次ページにつづくご使用前の確認● 操作の取り消しかた、 待受画面への戻りかた■tについて間違ってメニュー項目を選択した場合など、直前の操作を取り消したいときにはtを押します。原則として1つ前の画面に戻りますが、機能によっては、戻り先が異なることもあります。■yについて設定などの各種操作を終了し、待受画面に戻りたいときはyを押します。その機能を終了し、原則として待受画面に戻りますが、表示されている画面状況や機能によっては、戻り先が異なることもあります。設定の途中などにyを押した場合、設定中の内容を破棄して待受画面に戻ります。操作手順の表記/機能メニューについて操作手順の表記について本書では、原則として操作手順を次のように簡略に記載しています。操作手順の記載例と実際の操作1iw「LifeKit」w「アラーム」w設定する項目を反転wu[機能]①:待受画面でiボタンを押します。②:bで反転表示を「 」内のメニューに移動しd[選択]を押します。③:bで反転表示を「 」内の項目に移動し d[選択]を押します。または「 」内の項目のメニュー番号に対応する1~0wqを押します。④:bで反転表示を移動します。⑤:[ ]内に示したソフトキーに対応するファンクションボタンを押します。■「選択」「確定」操作におけるdの省略上記記載例②、③のようにメインメニューや一覧から目的の機能を選択するときはd[選択]を省略して記載しています。同様に「項目を選択」、「端末暗証番号を入力」などと記載している場合もd[選択]またはd[確定]を省略して記載しています。d[選択]を押さずに次の操作に移る場合は、上記記載例④のように「~を反転」と記載しています。■操作終了後の記載の省略目的の機能操作を終了した後の操作説明は省略しています。■ボタン表記について本書の操作説明では、ボタンを押す操作を上記記載例①、⑤のようにイラストで表現しています。なお、ボタンイラストは、次のように簡略に表現しています。記載例①、⑤のほかに、以下のように記載しているものもあります。■メニュー項目の記載について複数のメニュー項目をまとめて説明する場合は、以下の例のように項目を「・」でつないで記載しています。<例:直デン画面の機能メニュー>1件解除・全解除 ⋯⋯直デンを1件または全解除します。機能メニューについてFOMA端末のメニューの1つに、ソフトキー機能から呼び出す「機能メニュー」があります。機能メニューは各種画面での補助的な機能を実行するものです。たとえばメールを読んだ後にそのメールを削除したり、カメラで撮影した画像の保存先フォルダを選択したりするときに使います。● 機能メニューの利用のしかた機能メニューには主に、3とおりの利用方法があります。状況に応じてご利用ください。①操作画面に記載している参照ページから、機能メニュー項目の説明を見る②機能メニュー索引のページから、機能メニュー項目の説明を見る③機能メニューの参照ページから、操作画面を表示するまでの手順を調べる① ② ③④ ⑤実際のボタン 本書での表記1ボタン表記 実際の操作q(1秒以上)qを1秒以上押し続けます。i0 待受画面でiを押し、続けて0を押します。
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