上手な乾燥の仕方15洗濯物を乾かす16洗濯物を乾かす ・上手な乾燥の仕方使いかた乾かす前の準備使いかた上手な乾燥の仕方浴室の水滴をふき取る窓を閉める・空気取入口の確保空気取入口浴室の水滴はふき取った方が早く乾燥できます。浴室に窓がある場合は、窓を閉めてください。空気取入口がないと、換気・乾燥のとき、性能が悪くなるおそれがあります。どうしても空気取入口が設置できない場合は、換気・乾燥のとき、浴室のドアを少し（1～2㎝）開けてご使用ください。ランドリーパイプの両端は乾きにくいので、途中で中央と両端の衣類を入れ替えてください。ランドリーパイプの両端の衣類を入れ替えるズボンなどの丈の長い 衣類の下の部分や、シャツの脇の下などは温風が当たりにくいので、途中で干し方をかえてください。丈の長い衣類は干し方をかえる衣類と衣類の間には間隔をあけて、温風がいきわたるようにしてください。5～10cm衣類と衣類の間に間隔をあけて干す風の当たる範囲ランドリーパイプ吹出口早く乾かすポイント入れ替えるランドリーパイプブラケット（収納用）ブラケット（衣類乾燥用）※ランドリーパイプは別売品です。※ランドリーパイプには10kg以上の衣類をかけないでください。衣類乾燥安全装置について室温が高い状態やフィルターが目詰まりした状態で乾燥運転を行った場合、安全のため自動的にヒーターの通電を停止します。したがって、乾燥運転中に吹出口から出てくる風が暖かくならない場合がありますが故障ではありません。室温が下がってから、またフィルター掃除をしたあとには正常に運転できます。洗濯物は十分脱水してください。浴槽のお湯を抜くか、ふたをしてください。洗濯物は、乾燥運転終了後、長時間放置されますと湿った状態になりますので、早めの取り込みをおすすめします。乾燥運転終了後時間がたち、洗濯物が湿ったときは、もう一度30分程度乾燥運転 すると洗濯物がふんわりします。乾燥運転中に、洗濯物を追加した場合は、干す位置を変え、乾燥時間を延ばしてください。乾燥ムラが発生する可能性があります。洗濯物の種類や量、脱水状態、浴室の種類や大きさ、気温や湿度によって十分乾燥しない場合があります。その場合は再度、乾燥運転してください。お知らせジーパン、トレーナーなどの厚手のものは温風吹出口の近くに吊り下げてください。厚手の衣類は吹出口近くに洗濯物は脱水機で１５分脱水した物を使用。システムバスは一坪タイプ窓あり。ランドリーパイプは当社推奨位置。浴室は壁・床・天井に水滴がない状態で、お湯はりなし、風呂ふたあり。衣類乾燥試験の測定条件運転時間と電気代の目安乾燥時間は目安です。気温、湿度、洗濯物の種類(衣類の厚さや丈の長さなど)、浴室状況（断熱材の有無、窓の有無・大きさ、浴室の設置位置・大きさ、壁・床・天井がぬれている状態など）によって、時間が変わります。乾燥時間は衣類の総重量が洗濯前の重量に戻るまでの時間としています。浴室がぬれているなどで乾燥が不十分な場合は運転時間を長く設定してください。標準モードエコモード外気温２５℃湿度６０％外気温５℃湿度６０％外気温２５℃湿度６０％外気温５℃湿度６０％約2時間 （約50円） 約3時間30分 （約86円）約2時間30分 （約66円） 約4時間50分（約127円）8時間 （約15円） 10時間 （約28円）8時間 （約43円） 10時間 （約91円）1kg～2kg 衣類量 3kg～5kg標準モードエコモード外気温２５℃湿度６０％外気温５℃湿度６０％外気温２５℃湿度６０％外気温５℃湿度６０％約1時間20分 （約54円） 約2時間20分 （約94円）約2時間（約86円） 約3時間（約128円）8時間 （約16円） 10時間 （約25円）8時間 （約35円） 10時間 （約80円）1kg～2kg 衣類量 3kg～5kg●TYB211G型／TYB212G型／TYB213G型の場合●TYB221G型／TYB222G型の場合（浴室・衣類状況によって6～9時間 の間で調整ください。）（浴室・衣類状況によって10～12時間 の間で調整ください。）（浴室・衣類状況によって10～12時間 の間で調整ください。）（浴室・衣類状況によって6～9時間 の間で調整ください。）（浴室・衣類状況によって6～9時間 の間で調整ください。）（浴室・衣類状況によって10～12時間 の間で調整ください。）（浴室・衣類状況によって10～12時間 の間で調整ください。）（浴室・衣類状況によって6～9時間 の間で調整ください。）
